【2024年版】営業代行のおすすめ会社の比較10選!業者を選ぶ際の確認ポイントも紹介

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マーケティング競争が激化する現代、新規顧客の獲得や販路開拓はますます困難になり、ビジネスの重要な転換点となっています。
この状況下で注目を集めているのが営業代行です。

営業代行を活用することで、自社のみで行うよりも営業活動の効率を大幅に向上させることができます

しかし、営業代行の具体的なサービス内容が不明確なため、「営業代行に興味はあるが、自社製品やマーケットに適しているのか」「どの企業に依頼すべきか」と悩む企業担当者は少なくありません。

本記事では、営業代行のサービス内容、メリット・デメリット、適した製品タイプ、依頼時の注意点、さらにおすすめの会社10社を紹介します。
この情報を参考に、営業代行を活用して業務効率化を実現しましょう。

営業代行とは

営業代行とは、営業活動を外部に委託できるサービスです。
具体的な内容は依頼企業の製品や代行希望内容によって異なりますが、新規開拓から既存顧客のフォローアップまで幅広い業務が含まれます。

自社の課題がある分野や部門をスポット的に補強することで、企業全体のセールス力を向上させ、利益率の改善を目指します。
そのため、営業代行を依頼する際は自社の営業課題や目標を事前に把握し、期待する成果を明確にした上で依頼することが重要です。

営業代行サービスの主な種類

営業代行サービスの主な種類は、下記の3つです。

  • インサイドセールス活動
  • フィールドセールス活動
  • 営業コンサルティング

それぞれについて以下で解説します。

インサイドセールス活動

インサイドセールス活動とは、主にオフィス内からリモートで行う営業活動を指します。
電話、メール、オンラインミーティングツールなどを活用し、潜在顧客との接触や関係構築を進めます。

インサイドセールスの利点は、移動時間が不要であるため、多くの顧客に短期間でアプローチできる点です。
また、コスト効率が高く、データを活用したターゲティングが可能なため、見込み客の質を向上させることができます。

さらに、リードナーチャリングと呼ばれる手法を通じて、潜在顧客を段階的に育成し、フィールドセールスに引き渡す役割も果たします。
特に、BtoBビジネスにおいては、インサイドセールスは非常に重要な役割を担っています。

フィールドセールス活動

フィールドセールス活動は、訪問やオンライン商談など対面で行う営業活動です。
主に製品やサービスのデモンストレーションを実施したり、商談を進めたりするための重要な手段といえます。

フィールドセールスは、顧客との信頼関係を深め、複雑な製品やサービスをより効果的に説明することが求められる職種です。
また、顧客の反応やニーズを直接確認できるため、契約までのプロセスを迅速に進めることが可能です。

訪問による営業は、高価な製品・サービスやカスタマイズが必要な商材に適しています。
フィールドセールスは対面での信頼構築が鍵となるBtoB取引や高額商材の販売において、その効果を発揮します。

営業コンサルティング

営業コンサルティングは、企業の営業戦略やプロセスの改善を支援するサービスです。

主に、営業組織の再構築、セールスプロセスの最適化、データ分析によるターゲット層の明確化などが含まれます。
また、営業人材のトレーニングや、効果的なリード獲得方法の提案がなされることもあります。

営業コンサルティングの大きなメリットは、外部の専門家の視点から、企業が気づいていない課題を発見し、業績向上のための具体的なアクションプランを提供できる点です。
企業の成長を加速させるために、戦略的な営業活動が必要な場合に特に有効です。

営業代行と営業派遣の違い

営業代行は営業派遣と似ていますが、下記のような違いがあります。

営業代行代行会社へ業務委託自社で指揮監督の必要はない
成果が大きいと、料金も高くなる可能性がある
営業派遣派遣会社からの派遣社員自社で指揮監督が必要
成果に関わらず、料金は一定であることが多い

営業代行が代行業者スタッフへの業務委託であることに対し、営業派遣は派遣会社に勤めるスタッフを派遣してもらう方式です。

営業代行は社外への業務委託となるので、自社でスタッフの指揮監督をする必要がありません。
一方で営業派遣は、営業の業務内容に合った人材を派遣会社が選定し、そのスタッフに自社で勤務してもらう仕組みです。
ゆえに、営業派遣では自社従業員と同じような指揮監督の必要があります。

また、必要な人数だけ派遣スタッフを雇う形の営業派遣に対し、営業代行では営業活動そのものを一任します。
そのため、大きな成果を上げた場合は、その分だけ成果報酬の支払いが多くなることに留意しましょう。
自社の状況や事業規模などによって、どちらを選ぶべきかは変わってきます

営業代行で解決できる課題

営業代行で解決できる課題には、下記のようなものがあります。

課題営業代行による解決方法
営業リソースの不足社内の営業人員が限られている場合、営業代行を利用することで営業活動を拡大できます。
新規市場の開拓不足未開拓の市場や業界に参入する際、その分野に精通した営業代行業者のノウハウを活用できます。
人材育成コストの増加営業人材の採用・育成にかかるコストを抑えつつ、効率的な営業活動が可能です。

営業代行を活用すると、主に人的リソースや時間的コストなどのリソース不足を解決できます。
優秀な人材の採用・教育には多大なコストがかかりますが、営業代行を利用すれば即戦力を確保でき、効果的な営業アプローチが期待できます。

自社営業の効率や利益率を迅速に向上させたい場合、営業代行は有効な手段の一つです。

営業代行を利用するメリット

営業代行を利用するメリットは、主に下記の4つです。

  • 営業に特化した人材を活用できる
  • 営業活動をスピードアップできる
  • 新規企業にアプローチできる
  • 営業のノウハウを蓄積できる

それぞれについて詳しく解説します。

営業に特化した人材を活用できる

営業代行を利用すると、セールスに特化した人材をすぐに活用できます。
なぜなら、営業代行は成果を出すことを目的とした営業のプロフェッショナル集団だからです。

営業代行には、各業種で第一線として活躍した経験豊富な営業人材が多く所属しています。
自社で一から育てるよりもコストを抑えながら、営業に精通した人材に営業活動を任せられます。

さらに、豊富な営業ノウハウを持つ営業代行のアドバイスを活用することで、自社の営業人材のスキルアップにも役立てることが可能です。

営業活動をスピードアップできる

営業代行を利用すれば、スキルの高い人材に営業活動を任せられるため、新規開拓をスピーディーに進められます。

社内で営業スタッフを育成するには、多大な人的・時間的コストがかかります。
さらに、研修や教育など、社内育成に必要な経費も無視できません。

営業代行の魅力は、採用・研修・教育にかかるすべてのコストを削減しつつ、的確な方法で最適な顧客にアプローチできる点です。
加えて、若年層の人口減少による人材不足が深刻な昨今、即戦力となる人材を確保できるのも大きなメリットです。

また、営業代行を活用することで、外部スタッフに営業業務を委託できます。
これにより、自社の社員は既存顧客のフォローアップなど、他の重要な業務にリソースを振り向けられるという利点もあります。

新規企業にアプローチできる

営業代行の豊富な経験と人脈を活かせば、自社だけでは開拓が難しかった業界や企業へのアプローチを可能にします。
これにより、新規顧客層の拡大や新たな販路の開拓が期待できます。

新規事業を立ち上げる際、その業界に精通した営業人材が社内にいないことは珍しくありません。
このような状況下で営業代行を利用すれば、新規分野に適した営業スキルを持つスタッフに営業活動を委託できます。

顧客ニーズに合わせたアプローチが可能となり、新規顧客獲得の成功率向上につながります。

営業のノウハウを蓄積できる

営業代行サービスを利用することで、営業のノウハウや知識を習得できます。
特に、営業実績が乏しい企業や新規開業の企業にとっては、効率的に営業スキルを蓄積する手段となるはずです。

さらに、自社では実践していなかった営業手法やセールストークについて新たな提案を受けられるため、自社の営業力強化に直結します
営業の実績が少ない場合や開業間もない場合などは、効率的にノウハウを蓄積できる点が有用です。

営業代行のデメリット

営業代行のデメリットは、主に下記の通りです。

  • 低価格の商品では費用対効果を得にくいことがある
  • 営業活動の細部が見えにくいことがある

それぞれ参考にしてみましょう。

低価格の商品では費用対効果を得にくいことがある

営業代行を活用しても、低価格の商品では費用対効果を得にくいことがあります。

例えば営業代行会社に支払う費用が成果報酬型の場合でも、利益がそれを大きく上回らなければ会社の利益アップにはつながりません。
そのため、比較的高額な商品のほうが営業代行に向いています。

ただし、安価であっても継続して支払いが発生する商品や、アップセルが可能な商品であれば顧客生涯価値(LTV)が高いので、営業代行を導入するメリットは大きいといえます。

営業活動の細部が見えにくいことがある

依頼する会社によっては、営業活動の細部が見えにくい場合があります。
たとえ営業代行会社から活動に関する報告を受けていたとしても、営業活動の細かい部分まで把握するのは困難です。

細部まで報告や共有を求めたい場合は、そのようなニーズに応えてくれる営業代行会社であるかを見極めてから依頼することが重要です。

営業代行を導入した後の流れ

営業代行を導入した後の流れは下記の通りです。

  1. 現状分析の実施
  2. 営業戦略の企画
  3. 営業活動への参加

以下で解説する手順に沿って、営業代行の活用を進めていきましょう。

ステップ1:現状分析の実施

まずは営業代行会社が、セールス活動の現状について詳細なヒアリングを行います。
主に、下記の項目について共有が必要です。

  • 自社の商品やサービスの特徴
  • 自社を取り巻く市場の状況
  • 現状の営業課題
  • 営業代行に求める具体的な役割
  • 目標とする顧客数や売上高

これらの項目について、特に「営業代行に求める具体的な役割」を事前に明確にしておくことが重要です。
委託先に何を期待しているか、初期の段階で明らかにしておきましょう。

ステップ2:営業戦略の企画

次に、営業代行会社とともに営業戦略を立案します。

現状分析に基づき、主に下記の詳細を検討し、目標達成のための包括的な営業戦略を策定します。

  • ターゲット
  • 販売目標
  • 達成期間
  • 営業手法
  • 営業プロセス

さらに、社内と営業代行会社で業務を分担する場合は、外部委託する範囲と自社で担当する範囲を明確に定義することが不可欠です。

ステップ3:営業活動への参加

準備ができたら、実際の営業活動をスタートさせましょう。
立案した営業戦略に基づき、成果を出すための具体的な営業活動を展開します。

営業活動を開始する際は、商品知識、ターゲット情報、営業フロー、セールストークのポイントなどについて、営業代行会社と十分な情報共有や指導が必要になることがあります。
そのため、初期段階では自社の営業担当者が同行し、共に営業活動を行うことが効果的です。

その後は、定期的に営業結果や状況の報告を受け、現状を見直し、PDCAサイクルを回して継続的な改善を図りましょう。
営業代行会社にすべてを任せきりにするのではなく、代行会社の営業活動からも積極的に学び、社内に営業ノウハウを蓄積させる意識を持つことが重要です。

営業代行会社の比較ポイント

営業代行会社の比較ポイントは、主に下記の3つです。

  • 得意としている分野は何か
  • 営業スタッフの質や体制はどうか
  • どのような料金形態であるか

以下で詳しく解説します。

得意としている分野は何か

1つ目のポイントは、営業代行会社の得意分野をチェックすることです。

営業代行会社には、それぞれ得意とする分野や業界があります。
例えば、BtoCに強い会社もあれば、BtoBを得意とする会社もあり、その違いは大きなものです。

また、代行の範囲も多様で、テレマーケティングによるアポイント獲得に特化した会社から、クロージングまで一貫して請け負う会社まであります。
したがって、自社のニーズや事業分野に合致する代行会社を選ぶことが重要です。

営業スタッフの質や体制はどうか

2つ目のポイントは、営業代行会社のスタッフの質と体制をチェックすることです。

代行会社のスタッフは自社の社員のように取引先と接触するため、スタッフの質や信頼性、そして組織体制を事前に確認しておくことが重要です。

具体的には、最初の見積もりや打ち合わせの段階で、在籍しているスタッフの特性や、代行業務の遂行体制について質問することをおすすめします。

どのような料金形態であるか

3つ目のポイントとして、どのような料金形態であるかを確認する必要があります。

営業代行会社の料金形態には、成果報酬制と固定報酬制の2つが挙げられます。

成果報酬型制約1件あたり3~5割の報酬
成果が上がれば上がるほど支払いは高くなる
固定報酬制1名あたり月額500,000円~700,000円ほど
成果が上がっても支払う金額は一定

成果報酬型の制約条件には、主にアポイントの獲得や営業先への訪問がカウントされます。
成果がなければ料金の支払いは不要ですが、成果が上がった場合に支払う費用は、固定報酬制と比較して高めになる場合が一般的です。

この他に、固定報酬+成果報酬を支払う複合型料金形態があります。
なお、扱う商品やサービスの専門性や特色によって、料金が大きく変動する場合もあることを把握しておきましょう。

いずれを選択する場合も、まずは売上から代行業者への報酬を差し引いて、どのくらいの利益が得られるかを試算しましょう。
また、公表されている金額にオプションコストが加算される可能性もあるため、見積もりを取って比較することが大切です。

また、サービスの質と価格のバランスを考慮し、適切な価値を提供しているかをよく吟味しましょう。

営業代行を依頼できるおすすめの会社10選

本章では、営業代行の依頼ができるおすすめの会社を10社紹介します。
営業代行の利用を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

株式会社soraプロジェクト

出典:株式会社soraプロジェクト

株式会社soraプロジェクトは、テレアポ代行・インサイドセールス・マーケットリサーチの3つのサービスを柱に、企業の営業活動を強力にサポートしています。

10年以上にわたる経験と実績に裏打ちされた優れたスキルで、特にBtoB分野において高い評価を得ている企業です。
平均アポイントメント率4.6%という業界トップクラスの成果を達成しており、顧客のビジネス成長を確実に後押しします。

また、テレマーケティングにおける人材育成にも力を入れており、精度の高いターゲティングと迅速なコミュニケーションを可能にする教育プログラムを展開しています。

アズ株式会社

出典:アズ株式会社

アズ株式会社は、アポイントメント獲得代行サービスと、営業人材向け研修サービスを主に提供しています。

アポイントメント獲得サービスは成果報酬型で、これまでに1,800社以上の実績があります。
新規顧客の開拓、既存顧客のフォロー、休眠顧客の再活性化が強みです。

さらに、新卒者向けの研修サービスでは、即戦力となる営業スキルと社会人としての基礎力を実践的に学びの中で提供しています。

株式会社セレブリックス

出典:株式会社セレブリックス

株式会社セレブリックスは、25年の実績を誇る営業代行・営業コンサルティング会社です。

これまでに1,200社に対して12,000件のサービスを提供してきました。
営業代行サービスと営業コンサルティングを主軸に、幅広い分野をカバーしています。

テレアポ代行、Web集客、業務設計、フォローアップなどの実務サービスはもちろん、充実した営業コンサルティングサービスも提供している点が特徴です。

株式会社ウィルオブ・ワーク

出典:株式会社ウィルオブ・ワーク

株式会社ウィルオブ・ワークは、”Seiyaku”という営業代行サービスを提供しています。
26年間で2,800社を超える取引実績があり、全国50拠点以上で活動しています。

同社の特徴は、営業活動を総合的にカバーしている点です。
具体的には、市場調査・マーケティングリサーチ、ターゲット選定、営業戦略立案・営業支援、テレアポ・テレマーケティング、商談・成約、そしてアフターサポートまでを提供しています。

さらに、長年蓄積した営業ノウハウの提供も魅力の一つです。
営業力強化研修やコンピテンシー研修など、営業プレイヤーから管理職レベルまで幅広く対応しています。

株式会社エグゼクティブ

出典:株式会社エグゼクティブ

株式会社エグゼクティブは、法人向け新規営業に特化した営業代行サービスを提供しています。

同社は営業戦略、営業活動、営業ツール制作、ホームページ制作、Web広告運用など、多岐にわたるサービスを用意し、依頼企業のニーズに柔軟に対応しています。
アポイント獲得はもとより、Web解析を活用したターゲット抽出や優先順位の設定など、必要に応じてさまざまな業務を組み合わせたサービスも提供可能です。

さらに、デジタルマーケティングにも強みを持ち、Web広告の運用・分析からホームページの制作・改善まで幅広くカバーしている点が同社の特徴の一つです。

日本営業代行株式会社

出典:日本営業代行株式会社

日本営業代行株式会社は、初期費用なしで期間制限のない新規開拓営業、ルートセールス、テレアポ代行サービス、ラウンダー代行を提供しています。

新規開拓営業の代行サービスは、成果報酬制ではなく日単位の料金設定です。
このため、1日だけの単発利用も可能という大きな利点があります。

株式会社ambient

出典:株式会社ambient

株式会社ambientは、テレマーケティングに特化したスタッフを活用し、テレアポ代行サービスを提供しています。

アポイントメントが取れなかった企業に対しても、詳細な顧客データリポートが提出されるため、見込み客を逃すことはありません。
また、契約期限の縛りがなく、要望に応じたスケジューリングが可能な点も大きな魅力です。

同社は、熟練したスタッフの活用だけでなく、システム面でもアポイントメント獲得を効率的に支援する体制を整えています。

株式会社アイランド・ブレイン

出典:アイランド・ブレイン

株式会社アイランド・ブレインは、55業種・3,000社の導入実績を誇る営業代行会社です。

BtoB専門のアポイント獲得に特化したサービスを展開し、新規開拓営業の初期アプローチにおいて、見込み客との商談を1件16,500円の成果報酬型システムで提供しています。
サービス変更やエリア・リスト追加も無制限で対応可能です。

ストレスの多い初期アプローチを代行することで、自社は商談や受注に集中できます。
新規営業開拓の経験が少ない企業や、人材育成コストの削減を目指す企業に適しています。

株式会社コミットメントホールディングス

出典:株式会社コミットメントホールディングス

株式会社コミットメントホールディングスは、BtoB専門の成果報酬型営業代行サービスを提供しています。

10年以上のキャリアを持つベテランも多数在籍する、12,000名以上の営業人材に電話リスト作成、アポイント獲得、訪問、クロージング、入金まで営業業務のすべてを一括で依頼可能です。
成果報酬型の料金体系を採用しているため、初期費用や固定費用はもちろん、アポイント獲得にかかる費用も無料です。

平均アポイント率は3%以上。コピーライティングのプロが作成するトークスクリプトが、この高い成功率を支えています。
各企業に合わせてカスタマイズされるため、さらなる営業効果の向上が期待できます。

株式会社セールスジャパン

出典:株式会社セールスジャパン

株式会社セールスジャパンは、2008年の創業以来、直近10年間で3,500社もの実績を積み上げ、ベンチャー企業の発展を支援することを企業理念としています。

同社は経費削減コンサルティングも提供しており、クライアントはコスト削減と同時に営業販路拡大や売上促進を実現できます。
販売支援事業においては、大手企業のキーパーソンとのコネクションを持つ人材を確保しているだけでなく、官公庁OBとの関係も構築しているのが特徴です。

新商品の即時販路開拓や、営業力不足による売上低迷などの課題を抱える企業に特におすすめのサービスといえます。

営業代行の会社に委託・外注しよう

営業代行を導入することで、高度な営業スキルを持つ人材に営業活動を委託でき、売上の向上につながる可能性が高まります。
さらに、営業代行を効果的に活用すれば、販路拡大や契約成立だけでなく、営業に関する専門的なノウハウも習得できます。

営業代行会社は得意業種や報酬形態が異なるため、自社に最適な営業代行サービスを選択し、売上向上を目指しましょう。

株式会社soraプロジェクトは、テレアポ代行とインサイドセールス代行を提供しています。
16年の業歴と324万件のコールデータを基に、成約率の高いアポイントを設定しています。
また、800万社のデータベースから有望なテレアポリストを抽出することが可能です。

営業活動に課題を感じている方は、ぜひお問い合わせください。
リード獲得を促進するための方法をまとめた資料を無料で提供しています。

投稿者プロフィール

樋口 裕貴
樋口 裕貴
1985年福岡生まれ
福岡発のインサイドセールス支援会社、soraプロジェクトの代表
スタートアップから外資大手まで700以上の営業支援プロジェクトの実績を持つ。
営業活動でお困りの会社様へターゲットリスト作成から見込み客育成、アポの獲得まで、新規開拓の実行支援が専門分野。