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タクシー広告とは、タクシーを活用した広告のことで、車内にリーフレットを置く方法やタブレットで動画広告を流す方法など、さまざまな種類があります。
タクシー広告を利用したいと考えているけれど、どれくらいの費用がかかるか知りたい・タクシー広告の効果はどれくらいあるのか知りたいという方もいるのではないでしょうか。
本記事では、タクシー広告にかかる費用やメリット・デメリット、配信会社、活用事例を解説します。
なお、株式会社soraプロジェクトでは、リード獲得を加速させるために行ったことをまとめた資料を無料で配布しているので、あわせてチェックしてみてください。
タクシー広告とは?
タクシー広告とは、タクシーの車内外に表示される広告全般のことを指します。
ドアに広告ステッカーを貼る方法やレシートの裏に広告を印刷する方法などさまざまありますが、なかで多く注目を集めているのが、車内に設置されているタブレットから動画広告を表示するデジタルサイネージです。
そのため、タクシー広告は動画広告を指すケースが多い傾向にあります。
デジタルサイネージ広告について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
タクシー広告の市場規模
CARTA|CARTA HOLDINGS、デジタルサイネージ広告市場調査
CARTA HOLDINGS社の調査によると、2023年のデジタルサイネージを利用した動画広告の市場規模は、801億円(前年比119%増)の見通し、さらに2027年には1,396億円(2023年比174%増)になると予想されています。
CARTA|CARTA HOLDINGS、デジタルサイネージ広告市場調査
タクシー広告が含まれる交通は、デジタルサイネージ広告のなかでも49.89%を占めています。
デジタルサイネージは首都圏のタクシーへの設置がほぼ完了しており、今後は広告効果の測定など、技術的な面での成長が見込まれるといわれています。
タクシー広告の種類
タクシー広告には、ディスプレイに表示される動画広告以外にも、紙媒体のものなど種類が豊富にあります。
ここでは、タクシー広告の種類を解説します。
車内の動画広告
車内の動画広告は、液晶ディスプレイで動画広告を配信する広告で、特にBtoBのマーケティングに多く利用されています。
ディスプレイは、助手席の後部に設置されているのが一般的です。
車窓の映像広告
最近、後部座席の窓ガラス一面に映像を映すタクシー広告が開発されました。
窓は映像が映るよう、特殊なガラスが使われています。
映像が映っていないときは透明なガラスですが、投影時はクリアな映像を映し出します。
ただし、道路交通法の制限により映し出す広告は静止画のみです。
リーフレット広告
運転席や助手席の背面にリーフレット用のラック(アドケース)を設置し、広告を配布する方法もあります。
乗車時、目に入るところにアドケースが設置されているため、広告効果が高い方法の一つです。
リーフレットは紙媒体なので、興味を持ったらそのまま持ち帰れる・じっくりと読んでもらえる点がメリットとして挙げられます。
また、残数の把握も簡単にできるので、効果測定も容易です。
ステッカー広告
ステッカー広告は、タクシーの車内外にステッカーを貼る方法です。
ステッカー広告には、以下のような種類があります。
- ドアステッカー:乗車ドアの内側
- サイドウィンドウステッカー:乗車ドアの窓ガラス
- リアウィンドウステッカー:車の後ろについている大きい窓ガラス
ドアステッカーは、乗客がタクシーに乗降するときに訴求できる方法です。
サイドウィンドウステッカーは窓の両面にステッカーを貼れるため、乗客・歩行者・車のドライバーなどにも訴求できます。
リアウィンドウステッカーは外側に向けて貼るため、歩行者や後続車のドライバーなどへの訴求効果が期待できます。
ラッピング広告
ラッピング広告は、タクシーの4つのドアを使った広告のことで、乗降時の乗客・歩行者や車のドライバーがターゲットです。
広告を表示する面積が広い・走行距離が長いので、高い広告効果が期待できます。
レシート
タクシー料金の精算時に渡すレシートの裏面に広告を印刷する方法もあります。
タクシーのレシートは経費精算で提出が必要な場合も多く、受取率が高い方法です。
専用ロールを使用し、カラーで広告を表示できます。
レシートを利用した広告は、ビジネスパーソンがターゲットの方におすすめの方法です。
サンプリング
サンプリングとは、タクシーの乗務員から直接、サンプリングやノベルティ、クーポン券を手渡す方法です。
主に、レシートやお釣りとあわせて手渡されるため、受け取ってもらいやすいのがメリットです。
使えるものをサンプルやノベルティとして渡せば、より受け取ってもらえる確率も高まります。
タクシー広告にかかる費用相場
タクシー広告の費用相場は、以下のとおりです。
タクシー広告の種類 | 費用相場 |
---|---|
車内の動画広告 | 1台25,000~50,000円/月 |
車窓の映像広告 | 100台500万円/週 |
リーフレット広告 | 1台2,000円/月 |
ステッカー広告 | 1台1,000円/月 |
ラッピング広告 | 1台35,000円/月 |
レシート | 1ロール約250~(1ロール平均40~50回分) |
サンプリング | 1個40円~ |
車内の動画広告を選ぶ場合、広告制作費も必要です。
広告の制作費は、100万円以上かかると考えておきましょう。
キャスティングする人や撮影場所、CG利用の有無などによって異なりますが、1,000万円以上かかるケースもあります。
コストを抑えたい場合は、自社の社員を起用する・会社で撮影するなど、社内で広告制作ができる環境を整えるのがおすすめです。
タクシー広告のメリット
動画広告は費用も高いため、タクシー広告を出すか迷っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、メリットを解説するので、タクシー広告を考えている方は参考にしてください。
スキップされることなく広告を見てもらえる
タクシーの動画広告のメリットに挙げられるのが、スキップされることなく広告を見てもらえる点です。
タクシーのなかは閉鎖的でかつ、動画のスキップ機能がありません。
そのため、YouTube広告やテレビCMとは違って動画に集中してもらいやすく、広告を最後まで見てもらえます。
長い時間広告を見てもらえる
株式会社IRISのTOKYO PRIMEによると、タクシーの平均的な乗車時間は18分だといわれています。
つまり、テレビCMやYouTube広告と比べて長い時間広告を見てもらえるということです。
視聴時間が長くなるほど、広告への理解が深まるため訴求力も高まります。
タクシー利用客のなかには、1カ月に複数回タクシーを利用する方もおり、何度も見てもらうことで認知度の向上も期待できます。
広告から次のアクションにつなげられる
タクシーの動画広告では、広告配信の最後にQRコードを表示できるため、そこから製品やサービスの詳細ページへ誘導できます。
また、乗客自らタブレットを操作できるものであれば、その場で製品の詳細を見られます。
ツールの利用により効果測定もできるため、広告の反応を確認し、次回の広告に活かすことが可能です。
経営層・富裕層に対してPRできる
一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会|タクシーに関するアンケート調査結果
一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会の調査によると、タクシーの利用頻度が高いのは会社経営者だという結果が出ています。
タクシーはバスや電車といった公共交通機関と比べて運賃が高いものの、移動が楽な交通手段です。
つまり、タクシー広告を利用すれば、経営層や富裕層に効果的に自社製品やサービスをアピールできるということです。
タクシー広告なら、多忙によりYouTube広告やテレビCMを見る時間がない経営層や富裕層の方に向けて、効果的に製品やサービスのPRができます。
ターゲティングしやすい
タクシー広告は、時間帯や曜日、エリアに合わせて配信内容を変えられるため、特定のターゲットに向けた広告を配信できます。
タクシーの利用客の客層は、エリアや時間帯、曜日によっても変わります。
エリアの選定や配信の時間帯・曜日の設定を詳細に行えば、費用対効果を高めることが可能です。
タクシー広告以外にも利用できる
タクシー広告用に制作した動画をYouTube広告やテレビCMなどに使える点もメリットです。
広告用の動画制作には多額の費用がかかりますが、一度制作してしまえばタクシー以外の広告でも利用できるため、高い費用対効果も期待できます。
タクシー広告のデメリット
タクシー広告には、以下のようなデメリットが挙げられます。
- 費用が高い
- タクシーに乗る人にしか見てもらえない
- 効果測定がしにくい
ここでは、それぞれの詳細を解説します。
費用が高い
特に、タクシー広告に動画広告を選んだ場合、費用が高い点がデメリットです。
例えば、1週間1枠のみ配信する場合でも、数十万円はかかります。
首都圏であれば、数百万かかってしまうこともあります。
また、乗車してすぐに流れる1本目の広告は視聴されやすいため、特に高額です。
ターゲットの生活や行動を分析し、費用対効果が得られるのかを十分に検討したうえで、タクシー広告を利用しましょう。
タクシーに乗る人にしか見てもらえない
多くの層に製品やサービスをPRしたい場合、タクシー広告は不向きだといえます。
特に、動画広告は乗客にしか見てもらえません。
メリットでもお伝えしたとおり、タクシーを利用する方は富裕層や経営層などお金に余裕のある層です。
また、若年層はタクシーの利用率が低い傾向にあります。
タクシーの利用客と製品やサービスのターゲットが合致するかを見極め、広告を出すかどうかを検討しましょう。
効果測定がしにくい
ほかの動画広告に比べ、タクシー広告は効果測定がしにくい点もデメリットです。
YouTubeであれば、クリック率や再生時間で効果測定ができます。
しかし、タクシー広告では乗客が広告を見たあとの行動を追えません。
最近では、効果測定が可能なプランを用意しているタクシー広告もあります。
そのため、効果測定をしたい場合は、効果検証が可能なプランを利用するか、広告の最後にQRコードを表示するなど、効果測定できるような仕組みをつくる必要があります。
タクシー広告の顔認証は廃止されている
一時期、顔認証の機能が搭載されたタクシーが広がった時期もありました。
顔認証システムを使い、性別や年齢に応じた動画広告を流していたのです。
しかし、最近ではプライバシー侵害のリスクがあるとの声を受け、タクシーの顔認証は減少傾向にあります。
タクシー広告の配信までのステップ
タクシー広告を配信するためのステップは、以下のとおりです。
- 配信会社を決める
- ターゲットを決める
- 広告を制作する
- 申請・審査
- 配信開始
それぞれのステップを解説します。
1.配信会社を決める
タクシー広告を出稿するにあたって、配信会社を決定します。
会社によって、配信地域や費用、プランなどは異なります。
自社の予算やエリアなどにあわせて配信会社を選びましょう。
2.ターゲットを決める
ターゲットが明確でなければ、広告配信の時間帯や曜日の選定はもちろん、ターゲットに刺さる広告の制作はできません。
広告の効果を上げるためにも、ターゲットの年齢や性別、趣味趣向などを明確にしておきましょう。
また、ターゲットの明確化にあわせて、伝えたいメッセージも決めておきます。
3.広告を制作する
ターゲット・伝えたいメッセージにあわせた広告を制作します。
どのようなワードを使えばターゲットの注目を引けるのかや、どのようにすれば広告を最後まで見てもらえるのかなどを考え、構成や脚本を作成しましょう。
構成に沿って必要な動画の素材を集め、広告を完成させます。
広告のアイデアを得るためには、実際にタクシーに乗り、競合の広告をチェックするのがおすすめです。
4.申請・審査
広告用の動画が制作できていても、すぐに配信とはなりません。
広告を配信するためには、以下のような申請や審査が必要です。
- 広告主への審査
- 空き広告枠の確認・仮押さえ
- 動画広告の審査
- 申し込み
- 入稿
5.配信開始
入稿が完了したら、広告の配信が開始されます。
タクシー広告の効果を上げるポイント
タクシー広告を出すなら、効果を最大限に出したいと思うのが当然です。
ここでは、タクシー広告の効果を上げるポイントを解説します。
飽きさせないような広告を制作する
タクシーの動画広告に飽きてしまえば、スマートフォンや外の景色に注意が向いてしまいます。
動画広告をつくるうえで、飽きさせないような工夫をすることが大切です。
飽きさせない工夫として挙げられるのが、以下のとおりです。
- ストーリー性のあるドラマ仕立てにする
- 音が聞こえなくても伝わる動画をつくる
- テロップや効果音を入れる
タクシーに乗る頻度が多い人は、週に何回も同じ広告を見ます。
ストーリー性のあるドラマ仕立てにしてシリーズ化すれば、次はどうなるのかと気になり、広告を見てくれる可能性が高まります。
ランディングページを用意する
広告から製品やサービスを検索したときに表示されるランディングページを用意しましょう。
広告を見て検索しても製品やサービスが出てこなければ、決して購入にはつながりません。
ランディングページと広告のテイストが異なっていると、違う製品なのかと思われてしまい、離脱される恐れがあります。
ランディングページをつくる際は、広告と同じテイストにしましょう。
ターゲット・配信エリアを明確化する
タクシー広告を配信するうえで重要なのは、ターゲットと配信エリアの明確化です。
ターゲットが絞られていなければ、広告を見た人に刺さる動画を制作できません。
また、ターゲットが定まっていたとしても、配信エリアにターゲットがいなければ高い効果を得ることは不可能です。
動画広告を制作する際は、ターゲットを明確化し、ターゲットにあったエリアを選定しましょう。
リード獲得の施策を立案する
タクシー広告から検索して、製品ページに流入してきた人が購入まで進めるような施策を立てましょう。
具体的には、以下のような方法があります。
- ポップアップ(Webサイトにアクセスする際に自動的に開くウィンドウのこと)を導入する
- チャットボットを導入する
- お役立ち資料をダウンロードできるようにする
タクシー広告を利用する際は、広告を見たあとに次の行動が取れるような仕組みをつくっておかなければ顧客獲得にはつながりません。
タクシー広告とあわせて、Web施策も行っていきましょう。
タクシー動画広告の注意点
タクシーの動画広告には、以下のような注意点があります。
- 放送枠の確保が難しい
- 審査基準が厳しい
それぞれ見ていきましょう。
放送枠の確保が難しい
最近では、タクシーの動画広告を利用する会社が増えているため、広告を出稿したくても枠が確保できないケースもあります。
出稿の希望を出したとしても、エントリー者が多い場合は抽選になり、希望通りのエリアや時間帯で枠を取れない可能性もあります。
タクシー広告を利用する場合は、早めに計画を立てておくようにしましょう。
審査基準が厳しい
タクシー広告には厳しい審査基準が設けられている点にも注意しましょう。
せっかく動画制作ができたとしても、審査が通らなければそれまでの努力が水の泡になってしまいます。
例えば、タクシー広告の配信会社TOKYO PRIMEでは、占い・エステ・アダルトなどをNG業種・商材としています。
配信会社によって掲載の可否基準は異なるため、ホームページで確認しておきましょう。
タクシー広告の配信会社と料金
タクシー広告の配信会社にはさまざまあります。
ここでは、2つの会社を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
THE TOKYO TAXI VISION GROWTH|複合的な広告展開が可能
THE TOKYO TAXI VISION GROWTHは、月間リーチ人数が770万人、東京23区全域を配信エリアとする配信会社です。
GROWTHを利用すれば、タクシー利用客の40%に自社製品やサービスをアピールできます。
ノートパソコンよりも大画面かつ、鮮やかさのあるモニターを搭載。
サイドバナータップにより、製品やサービスのフルサイズバナーの表示が可能です。
また、QRコードを活用して販売サイト・問い合わせフォームに誘導することもできます。
1週間150万円~450万円程度かかり、メニューによって費用・配信期間は異なります。
TOKYO PRIME|GO株式会社・株式会社フリークアウト・ホールディングスの合併会社IRISが提供
TOKYO PRIMEは、東京を中心に全国35都道府県の地域でタクシー広告の配信を行っている会社です。
月間リーチ数は3,550万人(東京1,500万人)、動画広告以外にも、タクシーラッピング広告(タクシール)での広告利用もできます。
動画広告の場合、メニューや地域により異なりますが、料金は16万円~1,700万円です。
また、タクシーラッピング広告は1カ月1台あたり3万円からです。
タクシー動画広告の活用事例
タクシー動画広告を実際に利用した会社の事例を紹介します。
タクシー広告の出稿を迷っている方は、参考にしてください。
楯の川酒造
楯の川酒造株式会社は、山形県酒田市にある日本酒メーカーです。
フラグシップブランドの高所得者層への認知拡大・ブランドイメージの獲得を目的として、TOKYO PRIMEで広告配信をしました。
配信した地域では、第一配信期間で指名件数が12.55倍にアップしました。
また、配信後の指名検索も配信前に比べて6倍弱増えたそうです。
参考:TOKYO PRIME|楯の川酒造株式会社
株式会社朝日新聞社
朝日新聞社では、入力された文章の誤りを機械学習により自動で検知する構成支援ツール、Typoless(タイポレス)の提供を開始しました。
Typolessをターゲットの方にリーチするため、GROWTHで広告を配信したそうです。
1週間の出稿期間で、QRコードからランディングページへの流入は85ユーザー、133セッション発生しました。
また、タクシー広告を見た人からのホームページの資料請求に関する問い合わせも増えたそうです。
参考:GROWTH|株式会社朝日新聞社
株式会社令和トラベル
株式会社令和トラベルは海外旅行事業を展開する会社で、海外旅行アプリNEWT(ニュート)を提供しています。
NEWTの認知の拡大を目的としてGROWTHで広告配信を開始しました。
結果的に、指名検索数が1.5倍まで増え、それに応じてアプリのダウンロード数も増加したそうです。
NEWT内での予約が増え、毎月の予約数が過去最高を更新しました。
また、タクシーサイネージに掲載しているQRコードから、約30件ほどアプリがダウンロードされたそうです。
参考:GROWTH|株式会社令和トラベル
タクシー広告を効果的に活用してリードを獲得しよう
タクシー広告には、リーフレット広告やラッピング広告などさまざまな種類がありますが、そのなかでも注目を集めているのが動画広告です。
タクシーの動画広告はスキップされることがないため、最後まで動画を見てもらえる・ターゲティングがしやすいなどのメリットがあります。
タクシー広告をうまく活用できれば、認知度拡大やダウンロード数アップなどの目的を叶えることが可能です。
ターゲットを明確にしたうえで、適切な時間帯やエリアを選び、リード獲得を目指しましょう。
タクシー広告を利用する際、ターゲティングがブレていると期待していた効果が得られません。
効果的なタクシー広告を実現するためには、マーケティングの知識も必要です。
株式会社soraプロジェクトでは、マーケティング支援を行っています。
Web制作をはじめ、リード獲得や戦略設計、インサイドセールス支援など、売上を上げる仕組みをデザインしていく伴走型マーケティング支援です。
マーケティングに課題を抱えている方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
投稿者プロフィール
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1985年福岡生まれ
福岡発のインサイドセールス支援会社、soraプロジェクトの代表
スタートアップから外資大手まで700以上の営業支援プロジェクトの実績を持つ。
営業活動でお困りの会社様へターゲットリスト作成から見込み客育成、アポの獲得まで、新規開拓の実行支援が専門分野。
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