営業資料の作り方完全ガイド|デザイン・テンプレート・AI活用から代行サービス比較まで

営業資料の作り方や構成を解説

目次

この記事を読むのに要する時間:約 4

営業資料は相手に製品やサービスを知ってもらうだけでなく、実際に購入したいと思わせる大切なものです。
営業資料の仕上がり具合により、成約率は変わるといっても過言ではありません。

しかし、営業資料を作ろうと考えている方の中には「作り方がわからない」「わかりやすい資料作りのポイントが知りたい」という方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、営業資料の作り方やデザインのポイント、無料のテンプレートなどを紹介していきます。

営業資料作成のための準備

営業資料を作るには手順があります。
何も知らないまま作り始めると、途中でやり直したり、最悪の場合、最初から作り直さなければならなくなったりしてしまいます。

営業資料を作成する場合、まずは準備を行いましょう。
準備をしっかりすればスムーズに資料作成できます

ターゲットのニーズを明確にする

準備の中でも重要なことがターゲットとそのニーズ、課題、悩みを明確にすることです。

特に重要なのが、「ターゲットのニーズの明確化」です。
この作業により営業資料のブレがなくなり、スムーズに資料が作成できます。

ターゲットの性別や年齢だけでなく、住んでいる場所や性格など細かいところまで設定し、ニーズを考えていきます。
自分の商品を伝えることに意識を向けすぎず、相手の視点に立ち、何を求めているのかを考えましょう

AIDMA(アイドマ)モデルで目的を考える

次は、ターゲットの営業フェーズを説明するAIDMAモデルを利用して資料作成の目的を考えます。
AIDMAとは、「Attention(注意)」「Interest(関心)」「Desire(欲求)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」の頭文字を取ったものです。

それぞれのフェーズにおける目的は以下の通りです。

AIDMA目的内容
Attention(注意)製品やサービスについて知ってもらう企業情報や簡単な製品・サービス情報
Interest(関心)製品やサービスに興味を持ってもらう製品やサービスの詳細情報
Desire(欲求)製品やサービスに対して「いいな」と思ってもらう製品やサービスのメリットや利用シーンなど
Memory(記憶)商品やサービスを「ほしい」と思ってもらう導入事例やメリットなどを含めた内容
Action(行動)成約につなげる資料を見たあとのアクションを示す

ターゲットが同じだとしても、営業フェーズの違いにより資料の作り方は異なります。
顧客の営業フェーズがどこにあるかを把握しましょう。

提案前後の顧客の状態をイメージする

営業資料を見る前と後の状態をイメージすることも大切です。
例えば、「製品やサービスをまったく知らない状態」から「製品やサービスを知り、興味を持った状態」に持っていきたいと考えれば、営業資料に必要な情報の取捨選択に役立ちます。

営業フェーズを示すAIDMAも合わせ、営業資料を見せる前後の状態をできるだけ詳細にイメージしましょう

営業資料の基本構成と書き方のポイント

資料の準備が終わったら、資料を作成していきます。
営業資料は構成をあらかじめ決めてから、作成し始めるようにしてください。

いきなり作り始めてしまうと、途中で構成を変更する必要性に気づいて後から修正しなければならなくなる場合もあるため、構成を考えてから作ることがポイントです。

以下では基本的な営業資料の構成について説明します。

よくある営業資料の構成

営業資料の構成は、顧客に情報を端的に伝えるために、わかりやすく整理されている必要があります。
特に忙しい顧客にとっては、読みやすく要点が明確な資料であることが求められます。

読み手に負担をかけないためにも、簡潔に自社の商品やサービスが顧客の悩みや課題解決にどう貢献するかを説得力を持って示すような構成作成を目指してください。

一般的な営業資料では、まず表紙、それからサービス紹介や導入後の効果を説明します。
その後事例紹介や事例の一覧を添えて、実際に顧客が感じたメリットを共有します。
料金や利用の流れを添えて、導入までの手順をイメージしやすくするのも大切です。

よくある質問で顧客の疑問を解消するのもおすすめです。
最後に会社概要や問い合わせ先を記載します。

書き方のポイント

営業資料は、いかに簡潔かつ説得力を持って伝えられるかが大切なポイントです。
忙しい顧客に対しては、情報を過不足なく端的に、また内容をすぐに理解してもらえるよう書く必要があります。

文章は短く、簡潔に書くようにしてください。
準備の段階で想定した、顧客の悩みや課題を、自社のサービスや商品がどう解決できるのかを、わかりやすく伝えることを意識して、文章を作成します。

信頼性を高めるためには、具体的な数字を挙げて、導入後の効果やメリットを裏付けるのも効果的です。
例えば、「導入後にコストを20%削減できた」などの根拠ある数字は、説得力を高めます。

具体例を交えて書くことも重要なポイントです。
自社の商品やサービスが顧客の悩みや課題解決につながるストーリーに具体例を添えることで、顧客は自身の状況に当てはめて考えやすくなります。

構成作成における注意点

営業資料は、顧客に対してポジティブな面だけを強調するのではなく、リスクとなる点も正直に記載することが重要です。
なぜなら、顧客の利益を考える誠実な姿勢を示し、信頼関係の構築につながるからです。

ただし、リスクを記載する際は、同時にその解決方法も提案しておきましょう。
リスクの具体例としては、まとまった初期投資の必要性、導入後のサポート体制、法規制への対応などが挙げられます。

例えば、初期投資に関しては、導入後に期待できるコスト削減、業務効率化の効果、投資回収期間を明示し、その妥当性を説明できます。
サポート体制については、自社の具体的なサポート体制、成功事例、支援プランなどを提示し、顧客に安心感を与えることが効果的です。

法規制対応に関しては、自社の専門知識、専任サポートチーム、過去の対応事例などを紹介し、リスク軽減につながる提案を行いましょう。

営業資料の各ページの作り方

ウィンザー効果のメリット

資料の準備が終わったら、資料を作成していきます。

以下では営業資料でよくあるページについて、細かく説明します。

まずはそれぞれを参考に、作成したい営業資料には何が必要か検討して、構成を作成することから始めてください。

構成を作ってから、各ページを作り込んでいくようにしてください。

1.表紙

表紙の作成には以下2点のポイントをおさえましょう。

  • わかりやすいタイトルを付ける
  • 他媒体のイメージと合わせたデザインにする

表紙は顧客に初めに見せる部分であるため、簡潔でわかりやすいタイトルを付けることが大切です
表紙には、社名やロゴなども入れます。

また、デザインを見やすく工夫することも欠かせません。
ごちゃごちゃして見づらくならないよう、シンプルかつ会社や製品のイメージに合ったデザインを選びましょう。

2.製品やサービスの説明

ここでは製品やサービスの詳細情報を載せるのはもちろん、利用実績なども合わせて紹介します。
相手に、製品やサービスの利用価値を理解してもらえるようなページを作ります。

言葉だけでは伝わりにくい部分もあるため、製品やサービスの写真やグラフ・表なども入れて視覚的にも見やすい形で作成しましょう。
以下にポイントをまとめました。

  • 英語や専門用語は多用せず、相手に理解してもらいやすい表現を心がける
  • 製品・サービス概要が簡単にわかるようなリード文を入れる
  • サービスをイメージできるような画像を入れる

3.課題の説明

製品やサービスを必要だと思ってもらうために、顧客が抱える課題を提示します。
抽象的な課題では、見込み顧客が自分事として捉えることができません。

顧客自身が抱えている課題だと気づけるよう、顧客の状況や課題を具体的に記述しましょう。
事前に担当者から課題を聞いている場合は、その課題に焦点を当てて資料を作成します。
課題を絞って提示することで、先方の稟議も通りやすくなるはずです。

この段階では、顧客に合わせた課題の説明が重要です。

  • 製品やサービスの導入により、解決できる課題を記載する
  • 部署の課題・担当者の課題を作成する
  • 緊急度の高い順に並べる

4.課題への解決策を提示

3で提示した課題に対し、自社製品やサービスで解決できることや利用するメリットを提示します。
実際に製品やサービスを利用した後の効果を数値や表、グラフを使って説明すると、相手の理解を深められます。

競合他社との比較データを入れつつ、自社の強みや特徴などを説明するのも良い手法です。

5.選ばれる理由

製品やサービスを利用される理由を分析し、その内容を端的に説明します。
下記のようなポイントを具体的に選ばれる理由として記載しておくと、相手に自社の強みが伝わります。

  • 「最短〇日で導入可能」「〇〇でNo.1」など、端的にわかりやすい表現を使う
  • 競合他社と差別化できる自社の強みを記載する

自社だけで分析ができない場合は、既存顧客にヒアリングやアンケートなどで情報を入手しましょう。

6.事例紹介

実際に導入した事例紹介を入れれば、より資料の説得力が増します
相手にイメージしてもらえるよう、製品やサービスを使ってどのようなことを実施したのかを具体的に記載しましょう。

製品やサービスを利用している顧客の成功事例として、導入前後の成果を比較した表や、顧客へのヒアリング内容を掲載するとより効果的です。
特に、業界や課題が類似している顧客の事例を紹介すると、読者が自分の状況に当てはめて考えやすくなります。

7.料金

料金体系やプランを提示します。
ここでは、下記のポイントをおさえて記載しましょう。

  • プランによるサービスの違いをわかりやすく示す
  • 具体的な金額を公開できない場合は、金額例や費用形態を提示する
  • オプション内容を明記する

プランによって利用できる製品やサービスの機能が異なる場合は、その違いをわかりやすく記載しましょう

また、オプションなどがあるならそれも詳しく説明する必要があります。
他にも、費用対効果やコストシミュレーションもあると親切です。

プランがいくつかある場合は、中間にあるプランを「おすすめプラン」として配置するのがおすすめです。
これにより、高額プランと低額プランの差による抵抗を少なくできます。

8.利用の流れ

お問い合わせから導入までの流れを説明します。
ひと目でわかるよう、フローチャートを利用して作成するのがおすすめです。

お問い合わせから製品購入・サービス利用までの流れを工程ごとに分けて説明しましょう。
また、各フローでどのような作業が必要なのか、金額が発生するタイミングはいつかなども記載します。

この他、下記のポイントも利用の流れのなかで盛り込んでおきましょう。

  • トライアルがある場合は、その期間も明記する
  • それぞれのフェーズで必要な作業をわかりやすく記載する

9.FAQ

商談時によく尋ねられる質問を掲示します。
過去にあった質問を洗い出し、FAQページを作成します。

さまざまな質問を掲載しておけば、今抱えている疑問はもちろん、顧客自身が気づかなかったことへの理解にもつながります
回答を作る際は、顧客にネガティブな印象を与えないような表現を心がけましょう。

FAQを適当に並べてしまうと理解しにくくなるので、フローごとに分けて記載することが大切です。

  • ネガティブな表現にならないよう注意する
  • FAQは、随時アップデートする

10.会社概要

会社概要には、事業内容、資本金、設立年月日などの基本情報を掲載します。
また、拠点数や従業員数など、信頼感を高める情報があれば積極的に記載しましょう。

以下の内容を追加することで、自社についてより深い理解を促すことができます。

  • 会社のイメージをつかみやすい画像、写真など
  • 代表者の経歴

11.問い合わせ先

最後はメールアドレスや電話番号、FAX番号など、顧客が次の行動が取れるような情報を掲載しましょう。
せっかく顧客が製品やサービスを利用したいと思ったとしても、連絡先が記載されていなければ購入できません。

問い合わせ先の記載については以下2点に留意してください。

  • すぐに問い合わせできる連絡先を掲載する
  • メールアドレスやホームページURLには、問い合わせフォームを設定する
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営業資料のデザインと第一印象の重要性

営業資料をデザインする際のポイントがあります。
ポイントを押さえて資料を作れば、より見やすい資料作成が可能です。

見てパッとわかるようにする

資料作りで大切なのが「見ただけでわかるようにする」ことです。
しっかりと読み込まないとわからない資料では、顧客も疲れてしまいます。

また、説明だけで済ませようと思っても、視覚的な情報がなければ理解に欠けてしまいます。
文字ばかりにならないようグラフや表、写真やイラストなどを使い、視覚的に伝わる資料作りを心がけましょう。

表紙はタイトルとサブタイトルを効果的に配置

営業資料には多くの記載項目がありますが、タイトルとサブタイトルはとくに重要な要素です。
まずタイトルは、顧客が得られるメリットや提案内容の全体像がわかりやすい配置が大切です。

長いタイトルや難しい表現を使うと顧客が内容を理解しづらいため、シンプルに伝える必要があります。
重要なテーマがあるなら、サブタイトルから補足することをおすすめします。

1スライド1メッセージが基本

1枚のページで伝えることは1つにします。
1枚のページに膨大な情報を載せてしまうと、何を伝えたいのかがわからなくなってしまいます。

相手に混乱を与えないようスライドの数を増やすなどし、1ページに1メッセージになるよう資料を作成しましょう。
また、情報を詰め込みすぎると相手の興味を失うことになるため、1枚当たりの文字数を決めておくとスッキリとした資料が作成できます。

見やすいフォントを使う

見やすいフォントを使うことも大切です。
また、フォントはバラバラではなく統一すると見栄えが向上します。

見やすいフォントとしては、視認性や可読性が高い「メイリオ」や「游ゴシック」がおすすめです。
他のフォントと比較して線の太さが均一で、普通文字と太字のコントラストがはっきりしている特徴があります。

また、スライドの見やすさを高めて理解しやすくするために、基本的な文字サイズと行間は揃えて統一感を出すことも大切です。

使う色は3色がおすすめ

スライドで使う色は3色に絞るのがおすすめです。
色を使いすぎてしまうと煩雑になり、もっとも伝えたいメッセージは何かがわからなくなってしまいます。

通常使う文字カラーを黒や濃いグレーとして、その他にメインカラーやアクセントカラーを決めましょう。
また、不要な装飾は極力省いてください。

視線の流れを考えた配置

人間の視線の流れには法則があるため、その流れに沿って配置を考えていきましょう
1枚のページを見るとき、人の目線は上から下、左から右へと動くのが一般的です。

二段に写真やイラストが並んでいる場合は「Z」の形で視線が動きます。
また、Webデザインのように情報量が多い場合には「Fの法則」に沿った動きも見られます。

このように、視線の流れを考えた配置をしていくとわかりやすい資料が作ることが可能です。

図や数字を使ってわかりやすく

資料には、図や数字を使ってわかりやすく表現しましょう。
いくら言葉で売上が上がりましたと説明したとしても、具体的にどれだけ効果があったのかがわかりません。

「売上40%増加」や「20万円のコスト削減」など、具体的な数字を用いると、説明がわかりやすくなるだけでなく、説得力も増します。
さらに、表やグラフを併用することで、情報の理解がより深まるはずです。

また、表やグラフ、図などを2つ以上並列する場合は、大きさや位置を揃えることで、見やすい資料が作れます。

ペライチ営業資料の作成ノウハウ

ペライチ営業資料の作成ノウハウ

資料を1枚にまとめたペライチの営業資料は、短時間で要点を伝える有効な手段です。
資料の基本構成や、活用シーンをご紹介します。

ペライチ資料の基本構成

ペライチ資料の基本構成は、問題提起・解決策・提案内容・アクションプランの4つです。
問題提起では顧客の課題や問題を明確に示し、共感しながら興味・関心を惹きます。

そして自社商品・サービスによってどのように問題を解決するのかを説明し、具体的な方法やプランをわかりやすく説明します。最後に顧客が取るべきアクションとして、問い合わせ先や申し込み方法を示せば完了です。

ペライチ資料の効果的な活用シーン

ペライチ資料を効果的な活用シーンとしては、短時間商談や要点伝達重視の場面、フォローアップ資料としての使用法の提示などがあります。
ペライチ資料は情報をわかりやすく伝えられるため、すぐに内容を理解してもらいたいシーンで役立ちます。

短期間のうちにターゲット顧客を求める行動へと移したいときは、ペライチ資料を活用すると良いでしょう。

営業資料のサンプル・参考事例集

営業資料のサンプル・参考事例集

こちらでは、営業資料のサンプル・参考事例として以下の企業を紹介します。

  • サイボウズ株式会社
  • BASE株式会社
  • Wantedly株式会社

企業の営業資料作成方法を参考にするためにも、ぜひチェックしてください。

サイボウズ株式会社

サイボウズ株式会社では中小企業向けグループウェア「サイボウズ Office」を提供しており、従来の「サイボウズLive」から乗り換えを営業資料から提案しています。
それぞれツールの違いを図や矢印によって解説しているため、顧客は内容を把握しやすくなっています。

また、サービスの特徴やツール移行についても丁寧に説明されており、顧客は移行後のイメージがわかりやすいです。
企業の抱える課題を解決するために必要な機能がわかるので、スムーズにツール移行へと誘導しています。

出典:サイボウズ株式会社の営業資料

BASE株式会社

BASE株式会社は、個人が無料でネットショッピングサイトを開けるサービスを提供しています。
雑誌のようにわかりやすい営業資料となっており、顧客がどのようなサービスなのかを理解しやすくなっています。

グラフを用いることで数字として成長具合を理解できるため、どのような変化があったのかわかりやすいです。
有名人の作成したサイトを例として提示することにより、顧客にとっても親近感が湧きやすくなっています。

出典:BASE株式会社の営業資料

Wantedly株式会社

Wantedly株式会社は、共感でつながるビジネスSNS「Wantedly」のサービスを提供しています。
SNSを活用し、低コストで優良人材を獲得できる採用媒体となっています。

営業資料では青と白を基調としており、1枚のスライドで1つの主張に絞っている点が特徴です。
比較表やグラフが使われているので、データをすぐに理解できます。

採用事例集も記載しているため、顧客がどのようにして人材を獲得できるのかを理解しやすいです。

出典:Wantedly株式会社の営業資料

営業資料の種類と活用法

SMBのIT化におすすめのツール

営業資料は目的とターゲットに応じて適切に使い分けることで、顧客へのアプローチを効果的にサポートできます。主な種類として「商材紹介資料」「標準提案資料」「個別提案資料」「事例資料」「会社紹介資料」があります。

想定する各場面に最適な形で営業資料を作成できれば、顧客へのアプローチをより効果的にサポートすることにつながります。

活用方法を想定しながら営業資料を作成できれば、より商談がスムーズになり、成約率の向上につながる可能性が高まります。

商材紹介資料と活用法

商品やサービスの特徴・概要をまとめた資料で、顧客の興味を引くことが目的です。
パンフレットやカタログ形式で、商談初期や展示会、問い合わせ対応に活用します。
カラー写真を使い視覚的に訴求することが重要です。

商品紹介資料は、商談の初期段階でよく使われます。
他には展示会で使ったり、問い合わせに対して顧客に送付したりと、興味を持ってもらえそうな顧客に対してさまざまな形で活用できます。

標準提案資料と活用法

標準提案資料は、前述の商品紹介資料よりも、自社の商品やサービスをより深く理解してもらうために作成されます。

営業部門の基本的な提案内容をまとめた汎用資料です。
商品・サービスのより深い理解を促すため、詳細スペックや導入効果、他社比較、事例を含みます。

顧客により現実的に導入を検討してもらうために、またより購買意欲を高めるための内容を盛り込むことが大切です。

標準提案資料があると、営業部門全体で共通した基本を押さえて提案できるため、より効率的な営業活動ができます。

個別提案資料と活用法

個別提案資料は、特定の顧客に向けて作成されるカスタマイズ営業資料です。
自社の製品やサービスに前向きな興味を持ってくれた顧客に対して作成します。

標準提案資料をベースに、顧客のニーズや課題に応じた具体的な解決策を盛り込みます。
顧客の業界特性やビジネスモデルに即した内容で、社内検討用として詳細な情報を提供し、購入決定を促します。

個別提案資料個別提案資料は、商談のフォローアップとして作成されることが多い資料です。
顧客の自社の商品やサービスに対する信頼を深め、最終的に購入するかどうか決めてもらうための、重要な資料です。

事例資料と活用法

実際の導入事例を紹介し、製品・サービスの効果を具体的に示す資料です。
事例資料を使って、顧客に自社の商品やサービスの成功事例を示すことで、製品やサービスの効果をより具体的に想像してもらうために活用されます。

業界や規模の異なる複数事例を用意し、数値やグラフで成果を可視化します。
「売上20%向上」「作業時間30%削減」など具体的な数字で説得力を高めます。

通常、事例資料は顧客が自社の商品やサービスに興味を示した段階で使用します。
パンフレットやカタログなどの商品紹介資料に興味を持ってくれた見込み顧客に対して活用できると、新規顧客獲得や潜在顧客の発掘につなげられます。

できるだけ顧客の事業規模や業界に合わせて、類似した成功事例を紹介するのがおすすめです。
具体的な会社名や成功体験を知ることで、自社の製品やサービスへの不安を払拭することにつながります。

会社紹介資料と活用法

会社紹介資料は、自社の企業情報を端的に効果的に伝えるための営業資料です。
自社の理念や実績を紹介することで、商談を進める際の基盤となる信頼性を伝えられます。

会社資料では、実績や理念をただ並べるのではなく、強みや特徴を打ち出して、自社の価値を伝えるという構成やメッセージ性が大切です。
会社資料では数字やグラフ、取引会社のロゴを示すと、説得力が増します。

会社紹介資料は、新規顧客との最初のミーティングの際や、展示会などで活用できます。
また更新した場合は、既存顧客に対しても、会社の新たな成長や魅力を伝えるために簡潔に紹介すると関係強化につながります。

英語営業資料作成のポイントと注意点

英語営業資料作成のポイントと注意点

英語営業資料を作成するには、いくつかのポイントと注意点があります。
海外顧客向け資料の基本原則や英語資料特有の構成ポイントについて説明します。

海外顧客向け資料の基本原則

海外顧客向け資料を作成する場合、論理性や簡潔性、視覚性の重要性を理解しておく必要があります。
日本では詳細な情報を網羅した資料が評価される傾向にありますが、海外では要点のみをおさえたシンプルな構成が好まれます。

海外の商談ではプレゼンターの話す内容と並行して資料を読み進めることが多いので、文字情報を簡潔にまとめながら図表やアイコン、写真など視覚的要素を活用すれば信頼性を高められます。

英語資料特有の構成ポイント

英語資料の構成として、結論先行型の情報提示が必要です。
長い文章は読み手が何を伝えたいのかわかりづらくなります。

結論から根拠の順番に書く流れを意識することで、内容を的確に伝えられます。
また、箇条書きや標準フォントを使用すれば、よりわかりやすさを向上可能です。

構成では自社が伝えたいことを優先するのではなく、相手が知りたいことを優先して組み立てることが大切です。
日本語を英語に訳すと誤字・脱字が発生しやすいため、読み上げ機能を使いながら違和感がないかチェックしておくようにしましょう。

AI活用による営業資料作成の最新動向

AI活用による営業資料作成の最新動向

AI活用による営業資料作成の最新動向とは。
AI資料作成ツールの種類や特徴、AI時代の営業資料作成戦略について説明します。

AI資料作成ツールの種類と特徴

インターネット上には、営業資料作成に利用できるAIツールが豊富にあります。
代表的なAI資料作成ツールを紹介するので、ぜひ導入を検討してください。

Gamma・Tome・Beautiful.AIの比較

Gammaは、タイトルと構成を入力すればプレゼン資料・Webサイトを自動的に作成できるAIツールです。
無料プランでは最大10枚までのスライド作成が可能となっており、英語と日本語どちらでも資料作成ができます。

Tomeは、テキストから文章と写真付きのスライドを作成できるAIツールです。
短い文章からストーリー性のあるスライドを作成できるため、スピーディに営業資料を作成したいときに最適です。

Beautiful.AIは、美しいデザインで営業資料を自動生成できるAIツールです。
プロンプトを入力すればゼロから営業資料を作成できるため、作業効率が向上します。

60以上のカスタマイズ可能なテンプレートがあり、ほかのビジネスツールとも連携できます。
各ツールの違いについては、以下の比較表をチェックしてください。

ツール特徴
Gamma・30種類以上のテンプレート
・最大10枚までのスライド作成
・英語と日本語のどちらでも資料作成できる
Tome・テキストから文章と写真付きのスライドを作成
・短い文章からストーリー性のあるスライドを作成可能
・生成されたスライドを修正可能
Beautiful.AI・美しいデザインで営業資料を自動生成
・プロンプトの入力で営業資料を作成
・60以上のカスタマイズ可能なテンプレート

Microsoft 365 Copilotの活用法

Microsoft 365 Copilotは、Microsoft社が提供しているプレゼンテーション作成支援ができるAIツールです。
Microsoft365ソフトで使用可能となっており、Wordで作成した文書を資料にできます。

具体的な内容でプロンプトを出せば、自動で資料を最適化してくれます。
普段からMicrosoft365ソフトを使うことが多いなら、営業資料の作成にMicrosoft 365 Copilotを活用しましょう。

ChatGPT・Canva AIの組み合わせ術

ChatGPTとCanva AIを組み合わせることで、営業資料を簡単に作成できます。
ChatGPTは利用者の指示に合わせて回答文や画像生成ができるため、営業資料に必要な要素を用意することが可能です。

そしてCanva AIは画像生成を得意としており、オンラインでプレゼンテーション資料を制作できます。
例えばChatGPTで作成した営業資料のタイトルやサブタイトル、サービス内容などをCanva AIへ反映し、テンプレートを使いながら綺麗に仕上げるといった方法があります。

このようにそれぞれの特徴を活かすことで、クオリティの高い営業資料を作成可能です。

Gensparkの「AI スライド」

従来の手作業によるスライド作成から解放され、コンテンツの質に集中できる革新的なソリューションを提供するGensparkのAIスライド。

趣旨や項目、音声、既存資料など、プレゼンしたい情報を入力するだけで、AIがプレゼンテーションの内容を理解し、最適なスライド構成とレイアウトを瞬時に提案。論理的な流れと視覚的な美しさを両立させた資料を自動作成します。

生成後は文字修正やレイアウト調整も可能で、PowerPointやPDFとしてダウンロードできます。

AI時代の営業資料作成戦略

AI技術の進展により、営業資料作成の属人化解消と品質向上が可能になりました。

目的とターゲットを明確化し、AIと人が適切に分業することで、一貫性のある高品質な資料を効率的に作成できます。

ただし、AIだけに資料作成を任せると誤った情報や古い情報が含まれるケースもあるため、人によるダブルチェックをおこなう必要があります。

全ての作業をAIに任せるのではなく、担当者と分業化することによって営業資料の高い品質を維持できるようになるでしょう。

ホワイトペーパーと営業資料の違いと使い分け

ホワイトペーパーと営業資料の違いと使い分け

営業資料と類似する媒体として、ホワイトペーパーがあります。
目的と視点の違いをご紹介します。

ホワイトペーパーとは

企業が潜在顧客・見込み顧客に向けて、自社商品・サービスの専門的な情報やノウハウをまとめた資料です。
顧客の課題解決と情報提供を目的とし、リード獲得や顧客育成に活用されます。

ホワイトペーパーと営業資料の根本的違い

両者とも自社商品・サービスを紹介する点は共通していますが、ホワイトペーパーは顧客目線で作成される点が営業資料との大きな違いです。

営業資料は「商品を売る」ことが主目的であるのに対し、ホワイトペーパーは「価値ある情報を提供する」ことで信頼関係を構築し、長期的な顧客育成を図ります。

適切な使い分けにより、顧客との関係性を段階的に深めることが可能になります。

ホワイトペーパー営業資料
作成目線顧客の課題・悩みを解決するための資料商品・サービスの特徴やメリットを顧客に紹介する資料
活用方法興味・関心を持った顧客がダウンロードしてチェックするもの既存商品・サービスに興味をもっている顧客が入手するもの
活用シーン顧客が知りたい情報をチェックしたいときに活用機能や特徴、他社商材との違いを示すときに活用

効果的な組み合わせ活用法

営業資料とホワイトペーパーを組み合わせることで、効果的な営業活動が実現できます。

ホワイトペーパーで顧客の関心を引き、営業資料で具体的な商品提案を行う、またはホワイトペーパーダウンロード顧客へのフォローアップで営業資料を提示するなど、相互補完による段階的なアプローチが可能です。

シーンに合わせて営業資料とホワイトペーパーを組み合わせれば、相互に補完できる関係性を築けるでしょう。

営業資料作成の良くない例と改善方法

営業資料は、顧客に自社のサービスや商品をわかりやすく、魅力的に伝えるために重要なツールです。

マイナス印象を与えず失点を避ける作成が重要です。
以下では営業資料の良くない例と改善方法を紹介します。

顧客にとってわかりやすい構成になっていない

営業資料は、自社が伝えたい内容を優先するのではなく、顧客にとってわかりやすく魅力的な資料になるよう作成する必要があります。

まず気をつけるべきは、顧客の課題や悩みに対する解決策がわかりやすく伝わるよう、最初の方に盛り込まれているかという点です。
会社の宣伝を最初に始める営業資料もありますが、まずは課題や解決策を提示することをおすすめします。

また、説得力ある論理的な順序で構成できているかも大事なポイントです。
構成の順序は、「課題→解決策→効果(具体例)」の順に整理するとより伝わります。

最後に作成した構成を見返して、顧客の知りたい情報が適切に盛り込まれているかどうかもチェックするようにしましょう。

最新の情報が反映されていない

営業資料に古い情報が含まれていることは、顧客との信頼関係に悪影響を与える重要な問題です。

チェックポイント

  • 自社の商品やサービスの情報が最新のものに更新されているかどうか
  • 市場動向や他社との比較における情報が古くなっていないか
  • 会社情報が最新かどうか

この問題の改善には、営業部門での定期的な資料見直し体制の構築と、参照データの計画的な更新が効果的です。
社内各部門との連携により最新情報を継続的に入手できる仕組みを整備し、管理方法の徹底とダブルチェック体制により、営業資料のデータを最新かつ正確な状態で維持できます。

営業資料の文字数やページ数が多すぎる

営業資料の文字数やページ数が多すぎると、伝えたいことが逆に伝わりにくくなってしまいます。
逆に、顧客が興味を失ったり、本当に重要なポイントが埋もれてしまう可能性のほうが高いです。

改善点としては、まず営業資料の本来の目的に立ち返り、情報を絞ることが重要です。
1ページあたりの情報量を適切に調整し、十分な余白を確保してください。
また、箇条書きや空行を効果的に使用すると、読みやすさが向上します。
グラフなどの視覚資料は、真に必要なもののみを厳選して使用することをおすすめします。

どうしても伝えたい詳細資料は、補足資料として別に添えるという形を取ることも検討してみてください。

営業部門内で共有して伝えるテンプレートを用意しておくことも、文字数やページ数の調整に役立ちます。

資料「マーケ・営業・IS担当者必見!はじめての営業代行」を無料ダウンロード

営業資料作成に使える無料テンプレート

営業資料を作る際の無料テンプレートを紹介します。
一から資料を作るのは大変だと考える方は、無料テンプレートを使って効率よく作成しましょう。

Microsoft PowerPoint(パワポ)

出典:Microsoftビジネスにおすすめのテンプレート

Microsoftでは、営業資料だけでなくビジネスシーンでおすすめのテンプレートを多数そろえています
営業・販促として企画書や顧客管理などさまざまなテンプレートがあるため、利用シーンに合わせて選びましょう。

テンプレートはPowerPointで利用できます。

Canva

出典:営業プレゼンテーションテンプレート

Canvaは簡単にデザインを作成できるサービスで、営業プレゼンテーション用のテンプレートも提供しています。
プロがデザインしたテンプレートを使用することで、センスの良い資料を簡単に作成できる点が特徴的です。

販売提案書、報告書、営業提案など、さまざまな用途に合わせたテンプレートが豊富に用意されています。

プレサポ

出典:営業資料パワポテンプレートダウンロード

プレゼン資料作成専門のプレサポでも、営業資料のテンプレートを配布しています。
資料はPowerPointが利用可能です。

テンプレートは穴埋め式で、2時間で完成できるようになっています。

営業資料作成の代行サービスを利用する方法もある

「営業資料を作りたいけれど、時間がない」「デザインをうまく作れない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そのような場合は、資料作成代行サービスを利用するのも一つの手です。

資料作成代行サービスとは、自社に必要な資料を作成してくれる代行サービスのことで、自社の要望に合わせてデザインやストーリーを構築し、資料を作成してくれます。

営業担当者の資料作成の時間を削減できるため、本来の業務に注力できます。

営業資料作成代行サービスを詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

営業効率を向上させるおすすめの

営業資料作成代行サービス比較と選び方

営業資料作成代行サービス比較と選び方

こちらでは、営業資料作成代行サービスの比較内容や選び方について詳しく説明します。
自社に最適なサービスを見つけましょう。

代行サービス選定の重要ポイント

代行サービスを選ぶときは、以下のようなポイントをチェックしてください。

  • 品質・価格・納期のバランス
  • 業界特化型vs汎用型の選択
  • ヒアリング体制とコミュニケーション

それでは詳しく説明します。

品質・価格・納期のバランス

営業資料作成代行サービスを利用する場合、品質・価格・納期のバランスをチェックすることが大切です。
もし営業資料の品質が良かったとしても、価格が高く納期が遅ければ自社と相性が合わない恐れがあります。

各サービスの公式サイトや評判をチェックし、各要素のバランスを見て依頼先を決めることで納得のいく契約ができるようになります。
具体的な価格については、各サービスから見積もりを出すようにしましょう。

業界特化型vs汎用型の選択

営業資料作成代行サービスは、主に業界特化型と汎用型の2種類があります。
業界特化型は特定の業界について深い知見を持っているため、効果的な営業資料を作成できます。

一方汎用型は各業界全般に合った営業資料を作成できるので、一定の効果を得ることが可能です。
業界特有の事情などを理解した対応を求めるなら業界特化型、基本的な営業資料の作成を求めるなら汎用型のサービスがおすすめです。

ヒアリング体制とコミュニケーション

自社の課題やニーズを理解してもらうためにも、ヒアリング体制やコミュニケーション力についてチェックすることも大切です。
担当者が自社の課題・ニーズをしっかりとヒアリングしてくれれば、方向性にブレをなくして求める営業資料を作成してくれます。

また、営業資料の作成では進捗状況について連絡が必要になるため、積極的にコミュニケーションを取ってくれるサービスがおすすめです。
実際にサービスを利用した企業の意見を調査することで、ヒアリング体制やコミュニケーションが取りやすいサービスを見つけることができるでしょう。

主要代行サービス比較

こちらでは、以下の主要代行サービスを紹介します。

  • 株式会社soraプロジェクト
  • プレサポ(株式会社NULL)
  • パワポデザイナー
  • HELP YOU

各サービスの詳細や特徴を説明するので、ぜひ利用を検討してください。

株式会社soraプロジェクト

株式会社soraプロジェクト
引用元:株式会社soraプロジェクト

株式会社soraプロジェクトは、法人営業専門の代行サービスを提供している企業です。
営業資料作成だけでなく、インサイドセールス代行やテレアポ代行、Webマーケティング支援、顧客リスト販売など幅広いサービスを提供しています。

サービスを導入している企業も多く、信頼性とたしかな実績があります。
企業の営業課題に合わせたサービスを提供しているため、幅広い課題・ニーズを解決したいときに最適です。

プレサポ(株式会社NULL)

プレサポ(株式会社NULL)
引用元:プレサポ

プレサポは、プレゼン資料や営業資料の制作代行サービスです。
シンプルなデザインとシンプルなメッセージの作成をテーマとしており、クライアントの求める結果を提供しています。

510件以上の案件実績と17,000枚以上の資料制作実績があり、官公庁や教育機関の資料制作にも関わっています。
わかりにくい表現によって読み手の負担を軽減し、誰でも理解してもらえる言葉と表現で価値を伝えられる資料を制作している点が特徴です。

何度も打ち合わせできるので、ヒアリングやコミュニケーション力も優れています。
わかりやすさを重視した営業資料の作成を求めるなら、プレサポがおすすめです。

パワポデザイナー

パワポデザイナー
引用元:パワポデザイナー

パワポデザイナーは、スライドに画像やテキストを挿入することでデザインを提供してくれるPowerPointの機能です。
PowerPointでの資料作成に慣れていない人でも、デザインのアイデア出しやレイアウトの調整を効率良くおこなえます。

提案されたデザインをさらにカスタマイズすることも可能となっており、柔軟な使い方ができます。
手軽に本格的な営業資料を作成したいなら、パワポデザイナーの利用がおすすめです。

HELP YOU

HELP YOU
引用元:HELP YOU

HELP YOUは、オンライン上でアシスタント業務を代行してくれるサービスです。
パソコン業務全般を相談でき、営業資料作成にも対応しています。

スキルが必要な業務も得意としており、デザイン作業なども可能です。
窓口の担当ディレクターが要望に合わせたアシスタントをしてくれるため、コア業務に集中できます。

500人の経験豊富なアシスタントが在籍しており、スピーディな対応を実現しています。
幅広いアシスタント業務を求めるなら、HELP YOUの利用がおすすめです。

代行サービス活用時の注意点

代行サービス活用時には、以下のような点に注意してください。

  • 依頼前の準備事項
  • 修正・フィードバックの効率化

依頼前の準備事項

営業資料作成代行サービスへの依頼前には、資料作成の課題を明確にしておくことが大切です。
構成の組み立てが難しい、コア業務に集中できないなど企業によって資料作成の課題はさまざまです。

課題を明確にすれば、営業資料作成代行サービスの担当者に解決策を提案してもらえるようになります。
そのため営業資料作成の課題をリストアップし、まとめておく準備をしておきましょう。

修正・フィードバックの効率化

営業資料作成代行サービスを活用する場合、修正やフィードバックを効率化させることも重要です。
代行サービスによっては営業資料の作成だけでなく、クライアントの要望に合わせて修正やフィードバックをおこなってもらえます。

納得のいく仕上がりにするためにも、こちらの要望はしっかりと伝えておくことが大切です。

契約したくなる営業資料を作ろう

営業資料をいかに見やすく、わかりやすくできるかで成約率も変わってきます。
営業資料の作成には、ターゲットやニーズの明確化が欠かせません。

今回紹介した作成方法やポイントなどを参考に、契約したくなるような営業資料を作りましょう。
株式会社soraプロジェクトでは、営業資料の作成をはじめ、テレアポ代行、インサイドセールス代行、マーケティング支援など営業代行を行っています。

営業のリソース不足に困っている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

また、営業代行の種類や内製化と比較したメリット・デメリットなどをまとめた有益な情報を無料で提供しています。
気になる方は、ぜひ資料をご請求ください。

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投稿者プロフィール

樋口 裕貴
樋口 裕貴
1985年福岡生まれ
福岡発のインサイドセールス支援会社、soraプロジェクトの代表
スタートアップから外資大手まで700以上の営業支援プロジェクトの実績を持つ。
営業活動でお困りの会社様へターゲットリスト作成から見込み客育成、アポの獲得まで、新規開拓の実行支援が専門分野。