目次
営業リストは、営業活動の効率化と成果向上に欠かせない基盤データです。
適切に整備されたリストがあれば、ターゲット選定やアプローチの精度が高まり、営業プロセス全体を最適化できます。
一方で、営業リストをゼロから作成するには時間と手間がかかるため、無料で使える営業リスト作成ツールを活用する企業も増えています。
無料ツールは、企業情報の収集・整理を自動化し、コストを抑えながら効率的に営業リストを構築できる点が特徴です。
本記事では、
・営業リストの重要性
・無料で使える営業リスト作成ツール
・ツール選定の基準
・リスト運用時の注意点
を解説します。
なお、株式会社soraプロジェクトでは効率的な営業リスト作成を今すぐ実現するサービスを提供していますので併せてチェックしてみてください。
営業リストの重要性と効果的な活用方法

現代の営業活動では、適切なターゲット選定と計画的なアプローチが求められます。
その基盤となるのが営業リスト(ターゲットリスト)です。
営業リストを活用すれば、ターゲットが明確になり、適切な顧客に効率よくアプローチできます。
特にBtoB営業では、リード獲得から成約までのプロセスが長期化しやすいため、組織的に管理されたテレアポリストが不可欠です。
また、営業リストを活用すれば、営業活動の手間を削減して計画的にアプローチを進められます。
営業担当者ごとの属人的な管理を防ぎ、チーム全体での情報共有や戦略的な営業が実現可能です。
一方で、営業リストがないまま営業を進めると、ターゲット選定に時間がかかるだけではなく、リード管理が煩雑になり、非効率な運用につながります。
煩雑化し過ぎた情報管理は、いずれ商談の抜け漏れやターゲットの重複アプローチなどの情報共有ミスを引き起こすリスクが高いです。
営業リストは単なる顧客のリストではなく、営業戦略の基盤となるデータ資産と考えてください。
適切な管理・活用で、営業活動と市場開拓がより効率化されます。
営業リストがもたらすメリット
営業リストの活用で得られるメリットは、以下のとおりです。
- 営業の効率化:ターゲットが明確になり、無駄なアプローチを削減
- 顧客データの分析:顧客のニーズや行動を可視化し、適切な提案が可能
- 情報共有の円滑化:営業チーム内でデータを統一し、重複アプローチを防ぐ
また、リストの活用で営業戦略の精度が向上し、売上の最大化にもつながります。
効果的な営業リストの運用を意識し、営業成果を高めていきましょう。
各観点を4つのポイントで詳しく紹介します。
営業の手間を減らし、営業活動を効率化
営業リストの活用は、ターゲットを明確にして無駄なアプローチを減らせるため、営業の手間を大幅に削減可能です。
また、情報が整理されることで、営業プロセスの標準化やアプローチの最適化にもつながります。
データ分析を活用し、営業戦略を強化
営業リストのデータから、顧客の行動や傾向を分析してより的確な営業戦略を立案できます。
例えば、過去の商談記録やアプローチの履歴を基に、成功パターンの発見が可能です。
見込み顧客の情報を一元管理し、活用する
営業リストを起点に一元管理できるため、フォローアップやターゲティングがスムーズにできます。
また、受注確度に応じたリストの整理や顧客データの更新を定期的に行うことで、営業の精度が向上します。
情報共有をスムーズにし、アプローチの重複を防ぐ
営業チーム内での情報共有が円滑になり、ターゲットの重複アプローチを防げる点も、営業リストの重要なポイントです。
また、担当者が変更になった際の引き継ぎもスムーズになり、商談の抜け漏れを防止できます。
無料営業リスト作成ツールとは?導入前に知っておくべき基礎知識

無料営業リスト作成ツールは、インターネット上の企業情報を自動で収集し、営業に活用できるリスト形式にまとめるサービスです。
従来は手作業で行っていた企業情報の収集・整理作業を効率化し、営業活動に専念できる時間を増やせます。
ツールの基本機能
無料営業リスト作成ツールの基本機能は、業種・地域・企業規模などの条件を指定して企業情報を検索し、CSV形式でダウンロードできる点です。
多くのツールは企業名・住所・電話番号といった基本情報を提供し、一部のサービスではメールアドレスや代表者名も取得できます。
検索機能の使いやすさやデータの正確性はツールごとに差があるため、無料枠を活用して実際の操作感を確認するのがおすすめです。
「完全無料」「無料枠」「無料トライアル」の3つの違い
無料営業リストには大きく分けて3つのタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。
それぞれのリストの違いは、以下のとおりです。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 完全無料 | ・登録不要または無料会員登録のみで、期限なく利用できるタイプ ・コストをかけずに大量のリストを入手できる点が魅力 |
| 無料枠 | ・月100件~1,600件程度を無料でダウンロードでき、超過分は有料となる仕組み ・少量のリスト作成から始めたい場合に適している |
| 無料トライアル | ・有料サービスの機能を一定期間試せるもので、2週間~7日間程度の期限付き ・本格導入前に操作性やデータ品質を確認したい場合に活用するのがおすすめ |
無料営業リストを使いこなすための準備

事前準備を行うことで、営業リストの精度を向上させ、業務の混乱を防止できます。
逆に準備を怠ると、営業リストの目的や運用方針が曖昧になり、営業戦略の一貫性が損なわれるリスクがあります。
営業リストを活用するならば、まずはしっかりと事前準備を行いましょう。
ここでは、営業リスト作成前に押さえておくべき4つの重要なポイントを紹介します。
営業戦略を構築し、方向性を固める
営業リストを作成する前に、まず営業戦略を明確にしましょう。
戦略が曖昧なままリストを作成すると、適切なターゲットが絞り込めず、リストの質が低下します。
SWOT分析や3C分析を活用し、コア・コンピタンス(他社と差別化できる自社の強み)の明確化が大切です。
営業戦略が固まれば、ターゲットとなる企業・業界を具体化できるため、リストの入手先や適切な営業ツールを簡単に選定できます。
営業リストは営業戦略の一部として機能します。
あらかじめ戦略の方向性を整理することで「何のためにリストを作るのか」が明確になり、より効果的な営業リストが作成可能です。
営業リストの目的を統一し、一貫性を持たせる
営業リストの運用方針が社内で統一されていないと、情報共有の齟齬や営業のバッティングが発生し、営業チームの連携に支障をきたします。
リストの目的や活用方法を明確にし、組織全体で統一された運用を行うことが重要です。
例えば、ターゲットの選定基準や営業フェーズごとの活用方法、リストの更新頻度などを事前に定めておくと、スムーズな情報連携が可能になり、営業効率の向上につながります。
また、近年は市場の変化が激しく、VUCA時代(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性が高い時代)とも言われます。
リストを固定データとして扱うのではなく、定期的に見直して最新情報へ更新することで、変化に強い組織体制の維持が可能です。
ターゲットを明確化し、効果的なアプローチを実施する
どのような営業アプローチを行う場合でも、ターゲットが曖昧なままでは、効果的な営業活動は実現できません。
そして、不明確なターゲット設定は、営業リソースの浪費を招きます。
ターゲットを設定する際は、購買意欲の高さや業界特性、情報収集の手段などを明確にすることが重要です。
営業手法がインバウンドかアウトバウンドか(顧客からの問い合わせを待つのか、企業側から積極的にアプローチするのか)で分類するのも良い方法です。
また、短期的な成約を狙うだけでなく、長期的にリピート購入や追加契約が見込める顧客を優先的にリスト化しましょう。
持続的な営業成果を生むには、LTV(ライフタイムバリュー:顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益)の観点を取り入れ、長期的な視点でのターゲティングが重要です。
必要なリスト件数を把握し、最適な運用を行う
営業リストを作成する際には、やみくもに件数を増やすのではなく、必要な企業・顧客の数を明確にして進めましょう。
適切な件数を把握できていないと、管理が煩雑になり、せっかくの営業リストを活用しきれません。
他社の事例を参考にするのではなく、自社の営業方針やターゲット層に基づいて、必要なリストの規模を設定しましょう。
例えば、以下のようにリードを分類し、それぞれに適した件数を見極めることが重要です。
- 成約確度の高い顧客
- 優先的にアプローチすべきターゲット
- 成約確度の低いが、今後の取引の可能性がある顧客
- 関係構築を進め、将来的な商談やリファラル営業につなげたいターゲット
- 将来的に成約見込みがある顧客
- ナーチャリングを行い、関係を育てる予定のターゲット
営業リストは、ただの「顧客データの集まり」ではなく、「売上につながる戦略的な情報資産」です。
自社にとって適切な件数を把握することで、より効果的な営業活動を実現できます。
無料営業リスト作成ツールを選ぶ判断基準

無料営業リスト作成ツールは数多く存在し、それぞれ特徴や強みが異なります。
自社に最適なツールを選ぶには、営業戦略との整合性や必要な情報の網羅性、運用のしやすさなど、複数の視点からの判断が重要です。
ここでは、ツール選定で押さえるべき7つの判断基準を解説します。
自社の営業戦略と整合性があるか
営業リスト作成ツールを選ぶ際は、自社の営業戦略や目標と合致しているかを最初に確認しましょう。
新規開拓を強化したいのか、既存顧客へのアプローチを効率化したいのかで、必要な機能が変わります。
例えば、特定の業界に絞り込んでアプローチしたい場合は、業種分類が細かく設定できるツールが適しています。
一方、広範囲にリーチしたい場合は、取得可能な企業数が多いツールを選ぶべきです。
営業手法がテレアポ中心なら電話番号の取得率が高いツール、メール営業ならメールアドレスが充実したツールというように、アプローチ方法に応じた選択が成果につながります。
情報が常にアップデートされている
営業リストは、営業活動を効率化するためのツールであり、顧客にアプローチできるような情報を記載しておく必要があります。
アプローチに必要な情報が揃っていないと、架電先ごとオペレーターが情報を調べなければなりません。
営業効率を高めるためには、下記のような情報を営業リストに記載しておきましょう。
- 企業名
- 電話番号
- FAX番号
- 郵便番号
- 住所
- 担当部署
- 担当者名
- ホームページのURL
- テレアポを実施した日時
- 次のアクション予定
- 過去の架電状況、クレーム状況
上記の情報がまとめられていれば、架電するオペレーターが変わったり新入社員がリストを扱ったりしても、スムーズに業務を引き継げます。
取得可能なリスト件数は営業規模に合っているか
無料ツールは取得できるリスト件数に制限があることが一般的です。
月100件程度の無料枠で十分な企業もあれば、数千件のリストが必要な企業もあるため、自社の営業規模に応じた選択が重要です。
小規模な営業チームで質の高いリストに絞ってアプローチしたい場合は、少量でも精度の高いツールが適しています。
一方、大量の架電を前提とする場合は、件数制限のない完全無料ツールや、無料枠が多いサービスを選びましょう。
無料枠を超えた場合の追加料金体系も確認し、長期的なコスト感を把握しておくことをおすすめします。
情報が常にアップデートされている
営業リストにどれだけ詳細な情報をまとめても、データが古い状態では精度が低下します。
営業リストに記載する情報は、常に最新の状態にアップデートしておきましょう。
アップデートしておくべき主な情報は、次のとおりです。
- 企業の所在地
- 担当者名、担当部署
- 過去の架電状況
- 顧客ニーズ、要望
過去の架電状況を記載しておかなければ、連日架電してしまい担当者に嫌がられる可能性があります。
また、過去の架電で知りえた情報を記載し、リストをブラッシュアップして、担当者の好みや趣向・ニーズに沿ったアプローチを実践しましょう。
完全に無料で使えるのか
「無料」と謳われていても、実際には初期費用や月額費用が発生するケースがあるため注意が必要です。
完全無料のツールもあれば、無料枠を超えると課金される従量制や無料トライアル期間後に有料プランへの移行が必要なものなど、料金体系はさまざまです。
また、基本機能は無料でも、詳細な絞り込み検索やデータのエクスポート機能が有料オプションになっているツールもあります。
導入前に料金体系を細かく確認し、予算内で運用できるかを見極めましょう。
長期的に利用する予定がある場合は、無料枠の範囲内で十分な成果が得られるかを試してから、有料プランへの移行を検討するのがおすすめです。
チームで活用・検証できる設計になっている
営業リストは個人で利用するだけではなく、チームで活用・検証できる設計にしておけば、組織全体の営業力を強化できます。
特定の従業員がリストを管理していると、業務の属人化や営業進捗の不明確化などの課題が生じます。
担当者が不在時や離職・異動した際に、スムーズな引き継ぎができるよう、営業リストをチームに共有しておきましょう。
Excelやクラウドツールなどで営業リストを作成・管理しておけば、チームメンバーにリストを公開し、複数人で同時利用することも可能です。
セキュリティ性と利便性を考慮した上で、チームで活用・検証できる営業リストを作成しましょう。
費用対効果は見込めるか
無料ツールであっても、以下のような場合は結果的にコストパフォーマンスが悪くなります。
- 操作に時間がかかる
- 情報の精度が低い
- 必要な機能が不足している
無料だからといって安易に導入するのではなく、実際の業務で活用できるかを見極めることが重要です。
例えば、リスト作成に多くの時間がかかるツールでは、人件費の観点から見て効率的とは言えません。
また、取得したリストの精度が低く、架電してもつながらない企業が多い場合は、営業効率が下がります。
無料枠を活用して試用期間中に費用対効果を検証し、自社にとって本当に価値があるツールかを判断しましょう。
質の高い営業リストを作るには?

営業リストの精度が低いと、不要なアプローチが増えて営業の効率が大幅に低下します。
営業の効率化には、ターゲットを見定めた質の高い営業リストが不可欠です。
質の高い営業リストを作成する重要なポイントは、最新の情報維持や不要なデータの排除、明確なターゲット層の設定などです。
ここでは、この営業リストを作成・運用するために押さえるべき3つの要素を解説します。
最新かつ正確な情報を反映
営業リストの情報が古いと、担当者の異動や連絡先の変更などに気づかず、無駄なアプローチを繰り返すことになりかねません。
顧客からの「営業時期の希望」や「予算決定のタイミング」を共有できていない場合、適切なタイミングを逃して関係悪化につながるケースも起こり得ます。
リストの情報は定期的に更新し、CRMやSFAなどのツールを活用してリアルタイムに共有できる仕組みを整えましょう。
重複や不要データの排除
営業リストに重複データや不要データが含まれていると、営業チームの混乱や企業イメージの低下を招きます。
例えば、同じ企業に複数の営業担当が何度も営業をかけてしまうと、最悪、信頼を損ない、機会損失につながる場合もあります。
これらの問題を防ぐためには、社内で営業リストの管理ルールを統一し、定期的なクリーニングの実施が重要です。
CRMやSFAツールを活用すれば、重複チェックや古いデータの更新を自動化し、常にクリーンなリストを維持できるため導入を検討してみてください。
また、新規のリスト作成時にも必要な情報を絞り込めているかどうか確認し、使いやすいフォーマットに統一することも運用の効率化につながります。
明確なターゲット層に特化
ターゲットが明確でない営業リストでは、アプローチの精度が低下し、成約率も下がります。
「短期的に成約が期待できる顧客」と「長期的に関係を築くべきリード」、「確度の高い顧客」と「アプローチの方向を切り替えるべき顧客」を適切に分類し、リストの目的を明確化しましょう。
また、企業分析を行うことで自社の商材と相性の良いターゲット層が特定でき、営業戦略をさらに強化できます。
営業リストは一度作成して終わりではありません。
定期的な更新と整理が重要です。
営業リスト作成ツールの選び方
営業リスト作成ツールは多種多様なベンダーが展開しており、どれを選べば良いかわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、ツールの選び方を解説します。
自社に合ったリストが取得できるか
自社のニーズに合ったリストが取得できるかどうかは、ツールを選ぶ際に重要なポイントです。
ツールによって、企業の絞り込みの仕方や企業リストに載っている情報、取り扱っている業界に違いがあります。
自社に合った業界か、必要な情報を取得できるツールなのかどうかを見極めて、導入しましょう。
検索や入出力などの操作性が高いか
ツールを利用する場合は、使いやすさも重要なポイントです。
顧客情報の検索はもちろん、記録の際の入力方法が容易かどうかも確認しましょう。
無料トライアルを用意しているツールもあるため、導入前に実際に試しておくと安心です。
企業情報は最新か
企業の住所や連絡先などは変わることがあるため、更新頻度の高いツールを選ぶことも大切です。
更新頻度が低いために連絡先が変わってしまい、営業できない企業がリストに載っている場合もあります。
ツールごとに更新頻度は異なるため、できるだけ更新頻度の高いツールを選びましょう。
資料「テレアポ代行・インサイドセールス代行の料金表」を無料ダウンロード比較表あり!目的別・無料で使える営業リスト作成ツール9選
無料営業リスト作成ツールは数多く存在しますが、それぞれ特徴や強みが異なります。
ここでは、
- 完全無料で使いたい
- 無料枠で試したい
- 将来的な有料移行を見据えて選びたい
という3つの目的別におすすめのツールを紹介します。
| ツール名 | タイプ | 無料枠/期間 | 企業数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| FUMA | 完全無料 | 無制限 | 160万件 | ログイン不要・完全無料 |
| LisTOSS | 完全無料 | 無制限 | 160万件 | 無制限ダウンロード |
| BIZMAPS | 無料枠 | 月100件 | 210万社 | オリジナルタグ検索 |
| Urizo | 無料枠 | 1,450件(1週間) | 560万社 | 複数サイト同時収集 |
| Musubu | 無料トライアル | 1か月 | 140万件 | メール配信機能や営業管理機能なども利用可能 |
| ListA | 無料トライアル | 2週間 | 非公開 | Excel感覚の操作性 |
| SalesNow | 無料トライアル | 5日間 | 540万社 | 鮮度の高いデータ |
| Speeda | 無料トライアル | 7日間 | 145万社(国内) | 業界レポート付き |
| ラクリス | 有料(月1~5万円) | 300件お試し | 700万件 | 7ジャンル50サイト |
| どこどこJP | 有料(月1~5万円) | 14日間 | 17万件 | IPアドレスベース |
自社の営業規模や予算に応じて、最適なツールを選びましょう。
完全無料で制限なく使いたい
コストをかけずに営業リストを作成したい場合は、完全無料のツールが適しています。
登録不要または無料会員登録のみで、期限なく利用できる点が大きな魅力です。
ただし、詳細な企業情報や高度な検索機能は有料ツールに比べて限定的なため、基本的な情報で十分な場合に向いています。
大量のリストを低コストで入手したい、まずは営業リスト作成の流れを体験したい企業におすすめです。
FUMA:160万社データ完全無料・ログイン不要
FUMAは、全国の優良企業160万社のデータから最短5秒でオリジナルリストを作成できるツールです。
完全無料、ログイン不要で利用できるのが魅力のサービスです。
【特徴】
- 地域、業種などの条件から業績・規模など詳細情報までリスト表示可能
- オプションで作成したリストのCSV納品に対応(5円/件:500円から利用可能)
【料金】
| プラン | 利用料金(税込) | 企業情報取得可能数 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 無制限 |
LisTOSS:160万件を無制限でダウンロードできる
LisTOSSは、無料法人リスト・企業リストを160万件無制限でダウンロードできるサービスです。
地域・業種カテゴリから検索し、営業リストを作成できます。
【特徴】
- 収集件数は無制限
- リストの検索からダウンロードまでWeb上の操作で完結
【料金】
| プラン | 利用料金(税込) | 企業情報取得可能数 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 無制限 |
月100〜1,600件の無料枠で試したい
少量から試して効果を確認したい場合は、無料枠が設定されているツールが適しています。
営業規模が小さい企業や、まずは試してみたい企業に向いています。
無料枠を超えた場合は有料プランへの移行が必要ですが、必要に応じて柔軟に利用できる点が魅力です。
BIZMAPS:地域や業界など詳細な検索が可能
BIZMAPSは、登録企業数が210万社以上ある国内最大級のツールです。
会員登録をすれば、月100件まで毎月ダウンロードできます。
【特徴】
- 地域・業界・売上など、詳細な検索が可能
- 営業リストの収集・作成が30秒で完了
- 展示会の出展履歴・製品の導入実績などからリスト作成可能
- 全国約3,200人のリサーチャーが目視でチェック・データベースを更新
【料金】
| プラン | 利用料金(税込) | 企業情報取得可能数 |
|---|---|---|
| Free | 0円 | 100件/月 |
| 個別購入 | 5000円~ | ダウンロード数ごとに異なる |
| 定額プラン5000 | 3か月:49,900円 6か月:34,900円 12か月:24,900円 | 5,000件/月 |
| 定額プラン1000 | 3か月:9,980円 6か月:6,980円 12か月:4,980円 | 1,000件/月 |
Urizo:ハローワークなど信頼ソースから月1,600件
Urizoは、導入企業70,000ダウンロードを誇るサービスで、1,500件を収集できる無料版があります。
タウンページやハローワークなど、29以上のサイトからメールアドレス・電話番号・住所などを収集し、企業リストを作成します。
※無料版の利用期間は1週間のみのため、継続して利用したい場合は有料版に移行する必要があります。
【特徴】
- 全国560万件以上の最新企業情報を地域・業種別にリスト化可能
- 低コストかつ高品質な企業名簿が短時間で作成可能
- 直感操作でわかりやすく、誰でも使いやすい
- クローリング・人の目のチェックで新鮮なデータを収集
【料金】
| プラン | 利用料金(税込) | 企業情報取得可能数 |
|---|---|---|
| 無料版 | 0円 | 1,500件 |
| ベーシック | 9,900円/月 | 5,000件 |
| スタンダード | 15,400円/月 | 10,000件 |
| プレミアム | 23,100円/月 | 20,000件 |
| スーパープレミアム | 44,000円/月 | 50,000件 |
将来的な有料移行を見据えて選びたい
本格的な営業活動を見据えて高機能なツールを試したい場合は、無料トライアルが提供されているツールがおすすめです。
有料プランと同等の機能を一定期間無料で体験でき、導入前に操作性やデータ品質を確認できます。
企業情報の鮮度が高く詳細な検索条件で絞り込めるため、質の高いリストを作成できます。
トライアル期間中に自社の営業スタイルに合うかを検証し、効果が見込める場合は有料プランへ移行しましょう。
Musubu:30秒でリスト作成・メール配信も可能
Musubuは、18万社の導入実績がある営業リスト作成ツールです。
140万件以上からターゲティングしたい企業を選定し、リスト作成できます。
【特徴】
- 無料登録により、1か月のみ30件のリスト作成が可能
- プランによりメール配信機能や営業管理機能なども利用できる
- 豊富な検索軸でアプローチしたい顧客が素早く見つけられる
【料金】
| プラン | 利用金額(税込) | 企業情報取得可能数 |
|---|---|---|
| フリープラン | 0円 | 30件(1か月のみ) |
| 3か月スタートプラン | 165,000円 (55,000円/月) | 3,000件 |
| 6か月プラン | 300,000円 (50,000円/月) | 6,000件 |
| 12か月プラン | 540,000円 (45,000円/月) | 12,000件 |
ListA:Excel感覚で操作可能

ListAは、Excel感覚で直感的に操作できる営業リスト作成ツールです。
複雑な操作を覚える必要がなく、誰でもすぐに使いこなせる点が魅力です。
【特徴】
- Excel風のインターフェースで操作が簡単
- 業種・地域・企業規模など多彩な条件で絞り込み可能
- リストの編集・整理がスムーズに行える
- CSV形式でのエクスポートに対応
- 2週間の無料トライアル期間あり
【料金】
| プラン | 利用金額(税込) | 企業情報取得可能数 |
|---|---|---|
| 無料トライアル | 0円 | 500件 |
| スターター | 11,000円/月 | 10,000件 |
| エンタープライズ | 440,000円/月 | 無制限 |
SalesNow:鮮度の高いデータベース

SalesNow Targetingは、540万社以上の企業データベースを保有し、鮮度の高い情報を提供するツールです。
新設・既存企業情報が日次で更新されるため、常に最新のデータでアプローチできます。
【特徴】
- 1,400万件の企業データベースを保有
- 新設・既存企業情報を日次で更新
- 10秒で確度の高い企業リストが完成
- 詳細な検索条件で精度の高いターゲティングが可能
- 5日間の無料トライアル期間あり
【料金】
| プラン | 利用金額(税込) | 企業情報取得可能数 |
|---|---|---|
| 無料トライアル | 0円 | 要問い合わせ |
| 月額プラン | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Speeda:自由検索+業界レポート

Speedaは、145万社(国内)の企業データベースに加え、業界レポートも閲覧できるツールです。
単なるリスト作成にとどまらず、市場分析や競合調査にも活用できる点が特徴です。
【特徴】
- 1,200万社以上のグローバル企業データを保有
- 業界レポート・市場分析資料が充実
- M&A情報や企業の財務データも取得可能
- 専属コンサルタントによる活用支援サービス付き
- 7日間の無料トライアル期間あり
【料金】
| プラン | 利用金額(税込) | 企業情報取得可能数 |
|---|---|---|
| 無料トライアル | 0円 | 要問い合わせ |
| 月額プラン | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
月額1〜5万円で使える営業リスト作成ツール

完全無料や無料トライアルでは物足りない、より高機能なツールを求める場合は、月額1〜5万円程度の有料ツールがおすすめです。
有料ツールは情報の鮮度が高く、詳細な検索条件や独自の機能を備えているため、営業効率を大幅に向上させられます。
ここでは、コストパフォーマンスに優れた4つのツールを紹介します。
Hirameki 7(旧ソーシャル企業情報):申し込みからすぐ使える

Hirameki 7(旧ソーシャル企業情報)は、導入企業が37,000社の実績を誇るテレアポリスト作成ツールです。初期費用なしで即日利用できるため、早急にサービス利用を考えている方におすすめです。
【特徴】
- 年6回のリスト更新
- 情報の重複なし
- ホームページの情報を提供
- 無料トライアルあり
【料金】
| プラン | 利用金額(税込) | 1度にダウンロードできる件数 |
|---|---|---|
| トライアルプラン | 0円(2週間) | 100件 |
| グループプラン | 3,520円/月 | 5,000件 |
| シングルプラン | 880円/月 | 1,000件 |
Papattoクラウド:2か月ごとに情報をアップデート
Papattoクラウドは、2か月ごとにアップデートし、最新の情報を収集するリスト作成ツールです。
2週間は無料で利用できるため、気になる方はお試しから利用するのがおすすめです。
【特徴】
- タグ選択(フリーワード検索)、業種・規模での絞り込みにより、リスト検索可能
- アプローチしたい部署名を検索できる
- 企業のターゲットとなる部署の住所と直通の電話番号の部署名リストが表示可能
【料金】
| プラン | 利用金額(税込) | 1度にダウンロードできる件数 |
|---|---|---|
| 基本利用料 | 20,000円/月 | 最大4,000件/月 最大検索回数:200回/日 |
| 超過リスト料 | 5円/件 | – |
| 部署名検索利用料(オプション) | +50,000円/月 | 最大検索回数:500回/日 |
ラクリス:7ジャンル・50サイト、700万件

ラクリスは、7ジャンル・50サイトから700万件の企業情報を収集できるツールです。
iタウンページやハローワーク、求人サイトなど複数の情報源から自動でデータを取得し、営業リストを作成できます。
【特徴】
- 7ジャンル・50サイトから情報を自動収集
- 1,000万件以上の企業データベースを保有
- 業種・地域・従業員数などで詳細な絞り込みが可能
- Excel形式でのダウンロードに対応
- 電話番号・FAX番号・メールアドレスなど営業に必要な情報を網羅
【料金】
| プラン | 利用金額(税込) | 1度にダウンロードできる件数 |
|---|---|---|
| 無料お試し | 0円 | 300件 |
| ライトプラン | 10,000円/月 | 3,000件/月 |
| ライトPlusプラン | 15,000円/月 | 5,000件/月 |
| レギュラープラン | 30,000円/月 | 20,000件/月 |
| アドバンスプラン | 50,000円/月 | 50,000件/月 |
| 定額プラン T10000 | 30,000円 | 10,000件 |
| 部署別プラン | 50円/電話番号 | 上限30,000件 |
どこどこJP:IPアドレスベースの情報取得

どこどこJPは、IPアドレスから企業情報を特定できるユニークなツールです。
自社サイトへのアクセス企業を自動で識別し、営業リストに変換できる点が特徴です。
【特徴】
- IPアドレスから企業情報を自動特定
- 自社サイト訪問企業を可視化
- リアルタイムでアクセス企業を把握可能
- MAツールやCRMとの連携が可能
【料金】
| プラン | 利用金額(税込) | 1度にダウンロードできる件数 |
|---|---|---|
| JavaScript マルチサイトプラン | 52,800円/月~ | 無制限 |
| JavaScript シングルサイトプラン | 1,320円/月~ | 1件 |
営業リスト作成ツールを利用する際に注意するポイント
営業リスト作成ツールを利用する際の注意すべきポイントを解説します。
情報漏洩のリスクはないか
ツールを利用すれば、大量の企業情報が得られます。
ここで注意しなければならないのが、情報漏洩のリスクです。
顧客情報が流出してしまえば、企業の信頼を落としかねません。
営業リストを管理するパソコンのセキュリティを徹底したり、情報管理のマニュアルを作成したりするなど、対策を行いましょう。
個人情報保護法を守れているか?
営業リストには企業名や担当者の連絡先など、多くの個人情報が含まれるため、個人情報保護法の遵守が不可欠です。
特に、無断での情報収集・利用や適切な管理が行われていない場合、法的リスクや信用の低下を招く可能性があります。
また、営業リストは企業にとっても貴重なデータ資産であり、情報漏洩や不正利用が発生すると、顧客や取引先との信頼関係を損なうリスクがあります。
営業リストを外部業者に委託する際は、契約内容を慎重に確認し、適切な管理体制の整備が必要です。
営業リストを収集・利用する際には以下の点に注意しましょう。
- 取得した情報が適切な方法で収集されたものか確認する
- 利用目的を明確にし、必要以上の個人情報を収集しない
- 営業リストの取り扱いルールを社内で統一し、アクセス権限を適切に設定する
- 外部業者に委託する場合は、データ管理方法や秘密保持契約(NDA)の内容を精査する
情報管理の徹底により、営業リストの価値を最大限に活かしつつ、リスクを最小限に抑えられます。
費用対効果が見込めるか
営業リスト作成ツールを有効に活用する場合、費用がかかります。
無料ツールを利用すれば問題ないと思われるかもしれません。
しかし、無料だとリストが少ない・機能が不十分な可能性もあるため、満足な効果が見込めない可能性もあります。
ツールを選ぶ場合は、費用対効果が見込めるツールを選びましょう。
営業代行やマーケティング支援などを行っている企業の中には、サービスの中に営業リスト作成を提供しているところもあります。
営業リスト作成以外に課題を抱えているなら、利用しようと考えている、もしくは利用しているサービスに営業リスト作成がないかを確認するのもおすすめです。
営業リストを無料で自作する方法

営業リスト作成ツールを使わずに、自社で営業リストを作成する方法もあります。
時間と手間はかかりますが、コストをかけずに独自のリストを構築できる点が大きなメリットです。
ここでは、無料で営業リストを自作するための具体的な方法を紹介します。
インターネットを活用した営業リストの作成
インターネット上には、営業リスト作成に活用できる多くの情報源が存在します。
公式サイトの情報やデータベース、業界のニュース記事などを活用することで、低コストで精度の高いターゲットリストの構築が可能です。
時間をかけて必要な情報を収集し、定期的に最新の企業データを反映することで、小規模ならば低コストで精度の高いターゲットリストを構築できます。
法人番号公表サイト
国税庁の法人番号公表サイトでは、企業の正式な法人情報を取得できます。
企業名や所在地、法人番号などの基本情報を確認でき、CSV形式やXML形式でダウンロードも可能です。
法人番号公表サイトでは、以下の2種類のデータをダウンロードできます。
- 全件データ:前月末時点で公表している法人などの最新情報を、全国分または都道府県・国外の単位別にダウンロード
- 差分データ:新たに法人番号を指定した情報や、商号変更などの更新情報を日別にダウンロード
ダウンロードしたデータをExcelなどにまとめるだけでも、営業リストの基礎が構築できます。
ただし、電話番号や代表者名などの詳細情報は含まれていないため、別途調査が必要な点に注意しましょう。
最新の法人情報を定期的にチェックし、リストの更新に活用することで、新規設立企業へのアプローチも可能です。
業界団体のホームページ
業界団体のホームページは、加盟企業のリストやその連絡先情報が掲載されていることが多く、特定の業界に特化した営業リストを作成したい場合に最適な情報源です。
ターゲットとなる業界が絞り込めているならば、その団体のホームページを確認しましょう。
業界内の連携状況や企業間相互関係も含めた精度の高いリストの作成が可能です。
例えば、以下のような業界団体が情報を公開しています。
- 一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)
- 各都道府県の商工会議所
- 業界別の協会・組合
東証上場企業リスト
日本取引所グループのホームページでは、東証上場銘柄一覧をExcel形式でダウンロードできます。
東証プライム・スタンダード・グロースの各市場に上場する企業の基本情報を入手可能です。
毎月第3営業日の午前9時以降に前月末データが掲載されるため、定期的なチェックで最新情報を維持できます。
上場企業は財務状況や企業規模が明確なため、信頼性の高いターゲットリストとして活用できます。
自社 社内の名刺データを活用したテレアポリストの構築
営業担当が足で稼いできた名刺情報は、社内で蓄積された貴重な営業リスト素材です。
特に過去の展示会やイベント、懇親会や商談で交換した名刺には、自社の商品に一定の関心を持つ企業が含まれている可能性が高いです。
名刺データ
名刺に記載された企業名・担当者名・連絡先などの情報をデジタル化し、営業リストとして整理しましょう。
名刺の管理はアナログでは限界があるため、名刺管理ツールの導入を検討してみてください。
デジタル化・共有化することで、スムーズなリストの更新や情報管理が可能です。
自社ホームページのアクセス解析
自社ホームページにアクセスしてくるのは、製品やサービスに興味を持っている企業です。
自社ホームページのアクセス解析を行うことで、見込み顧客のリスト作成ができます。
MAツール(マーケティングオートメーション)を活用してアクセスを分析する方法が効果的です。
MAツールでは、以下のような情報を取得できます。
- アクセスした企業名
- 閲覧ページ
- 滞在時間
- 資料ダウンロードの有無
これらの情報から、関心度の高い見込み顧客を特定して、優先的なアプローチが可能です。
SNS・求人サイトから情報収集
SNSや求人サイトを活用すれば、企業の最新動向や成長性を効率的に把握できます。
LinkedInやX(旧Twitter)、FacebookなどのSNSでは、企業の方針や文化、組織拡大の動きをリアルタイムで確認できます。
特にLinkedInはBtoB営業に特化したSNSで、企業の担当者情報も取得しやすく、ターゲットの特定に最適です。
また、リクナビNEXTやマイナビ転職、Indeedなどの求人サイトも有効な情報源です。
求人を出している企業は事業拡大や人員強化を進めている可能性が高く、予算を確保している見込みもあるため、受注確度の高いターゲットとなる可能性があります。
求人情報から募集職種や事業内容、企業の成長ステージを読み取り、営業リストに反映させましょう。
SNSと求人サイトを組み合わせて活用することで、より精度の高い営業リストの作成が可能です。
効率的な営業リストの管理手法

営業リストを扱う際に運用方法が曖昧なままだと、情報や共有状況の確認作業が必要となり、かえって業務に支障をきたします。
営業リストを活用する際は、作成後に適切な管理・運用方法を策定できるかどうかも重要なポイントです。
ここでは比較的簡単に導入可能な、Excelの活用・業務委託・CRMの導入の3つの方法を紹介します。
Excelを活用したリスト管理
MicrosoftExcelは手軽に営業リストを管理できるツールとして広く活用されています。
カスタマイズ性が高くて使い慣れている人が多く、企業ごとのフォーマットでリストを作成できるため、社内規則や営業部門の運用ルールに合わせやすいのが魅力です。
しかし、情報が増えると手作業の更新が煩雑になり、入力ミスやデータの重複が発生しやすい点には注意が必要です。
データが多くなると、VLOOKUPやフィルター機能を活用しなくてはならず、マクロなどで検索性や整理しやすさを自動化させる手間が発生します。
あまり複雑な運用にすると「簡単に使える」というExcelの魅力を損なうため、リストが一定の規模を超える場合は、より専門的な管理ツールへの移行を検討しましょう。
業務委託で管理を最適化する
営業担当者は多様な業務を求められるため、営業リストの更新や整理に時間を割けないケースも少なくありません。
リストの管理が本業を圧迫するようならば、業務委託(アウトソーシング)に頼るのも選択肢の一つです。
特に、大量のリストを定期的に管理する場合は、専門業者に委託すればリストの精度を維持できます。
業務委託を検討する場合、コストがかかることや、外部に情報を渡すリスクを伴うことが課題です。
委託する業者には、実績が豊富で信頼できるパートナーを選びましょう。
また契約の際には、NDAやリストの取り扱いルールを明確にしておくことで、情報管理のリスクを最小限に抑えられます。
CRMなどの顧客管理システムを導入する
営業リストを大規模かつ効率的に管理し、営業チーム全体での情報共有やデータ分析を強化したい場合は、CRM(顧客管理システム)を活用するのが最適です。
CRMの導入で、顧客情報の一元管理・過去の接触履歴の記録・営業の進捗管理をシステムに任せられるため、管理作業の負担が軽減されます。
入力や閲覧が可能なスマートフォンアプリが付属するツールも多く、忙しい営業担当でも扱いやすい点もCRM導入の魅力です。
また、SFA(営業支援システム)と連携すれば、営業活動の可視化や自動化も可能になり、より戦略的なアプローチにもチャレンジできます。
ただし、導入コストや運用負担がかかるため、チームの規模や業務フローに合ったCRMサービスを選ばなくてはなりません。
リスト管理の利便性を高めながら、営業のパフォーマンスを向上させましょう。
CRMの選定については別の記事で詳しく紹介していますのでぜひご参照ください。
営業リストを作成して営業活動の効率化を目指そう!
営業リストを作ればそれを頼りに営業を行えるため、効率的な活動が可能です。
営業リストを手に入れるには、自分で作成する・業者に頼む・営業リスト作成ツールを利用するなどさまざまな方法があります。
営業リスト作成ツールの中には無料でリストが作れるツールもあります。
費用をかけずにリストを作成したい方は、無料で利用できるツールを活用することで手軽にリストを入手できます。
自社に合った営業リスト作成ツールを選んでリストを作成し、営業活動の効率化を目指しましょう。
株式会社soraプロジェクトでは、テレアポやインサイドセールス代行を行っています。
有望な営業リストを800万社の中から抽出可能。
営業戦略に合わせたリスト提供をしています。
また、企業リストのみの販売もしております。
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投稿者プロフィール

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1985年福岡生まれ
福岡発のインサイドセールス支援会社、soraプロジェクトの代表
スタートアップから外資大手まで700以上の営業支援プロジェクトの実績を持つ。
営業活動でお困りの会社様へターゲットリスト作成から見込み客育成、アポの獲得まで、新規開拓の実行支援が専門分野。
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