法人営業にAIを活用して成果を上げよう!ツールの選び方など

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「AIを活用すれば、法人営業の成果は上がるはずだ」経営者や営業責任者で、そう期待する方もいると思います。

一方で、「何から手をつければいいのかわからない」「高価なAIツールを導入しても、使いこなせるかわからない」という不安もありますよね。

実は、法人営業でAI活用を成功させるためには、ツールの機能だけではなく、正しい使い方と失敗しないためのポイントを理解しなければいけません。

そこで、インサイドセールス支援で19年の実績を持つ当社株式会社soraプロジェクトが、AIを活用して法人営業の成果を最大化するための方法をお伝えします。

さらに、多くの企業が見落としがちなツールの選び方なども現場のプロの視点からわかりやすく解説します。

法人営業AIの一つである「ISラボのAI営業アプリ」は、新人教育からコンテンツ作成まで、AIを活用することで営業プロセスを全面的にサポート。

今ならIT導入補助金で費用が半額になります。IT導入補助金とは、中小企業・小規模企業者等の労働生産性の向上を目的として、デジタル化やDXなどに向けたITツールの導入を支援する補助金のこと。2025年9月時点で2年分は確保できているため、ぜひ積極的にご活用ください。

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法人営業にAI活用が必須な理由

「うちはまだAIなんて早い」と思っていませんか。しかし、法人営業現場が抱える根深い課題を解決するために、AIはもはや特別なものではなく、必須のツールとなりつつあります。

Salesforce社の調査では、営業担当者が顧客との対話といった本来の営業活動に使えている時間は全体のわずか28%というデータがあります。残りの72%は、会議やメール対応、報告書作成といった事務作業に費やされているということです。

当社の集計データでも、コールスタッフがお客様との対話に集中できる時間は全体の10〜15%程度。この非効率な現状を打破するためにAI活用は欠かせません。

優秀な営業担当者のノウハウは、なかなかチームに共有されず、成果が特定の個人に依存しがちです。結果として、チーム全体の成績は安定せず、新人の育成にも膨大な時間がかかってしまいます。

人手不足が深刻化する中、この「属人化」の問題は、企業の成長を直接的に阻害する大きなリスクとなっています。

当社の「ISラボのAI営業アプリ」を活用した結果、育成コストを67%削減できた事例も。また、離職率が改善し、新人を一から育成する負担が大きく軽減されます。

AIで法人営業はここまで変わる!具体的な活用シーンについて

AIは、営業プロセスにおける面倒で時間のかかる業務を効率化し、人間が「考える」「関係を築く」といったコア業務に集中できる環境を創出します。

その結果、営業担当者は本来のミッションである顧客との関係構築と価値提供に、より多くの時間を割けるようになります。

見込み客リスト作成を自動化して営業の初速を上げる

これまで企業情報の収集やリスト作成は、手作業で何時間もかけておこなっていたかもしれません。

しかし、AIを活用すれば、自社のターゲット条件に合致する企業リストを効率的に作成できます。高価なCRM/SFAを導入していない小規模なチームでも、すぐに質の高いアプローチリストが手に入るため、営業活動のスタートダッシュを加速させることが可能です。

例えば、当社の「ラクリス」とAIを上手く掛け合わせれば、効率的に営業リストを作成可能でです。「ラクリス」は、1,000万件以上のデータを活用し、業界最多50サイトから情報を収集します。

業種・地域・規模で絞り込みでき、CSVファイルに2,000〜3,000件の営業リストを落とすことができます。

そのファイルに企業についてリサーチした休業日や営業時間などの情報をAIに追加してもらうことで、効率的に“使える営業リスト”を作成可能です。その結果、営業担当者の企業情報リサーチ時間の大幅な削減を実現します。

初めての方には、300件のリストデータを無料でダウンロードできるお試しサービスがあるため、ぜひご確認ください。

» ラクリスの詳細へ

“刺さる”トークスクリプト・メール文面を高速で生成する

「どのような切り口で話せば、相手は興味を持ってくれるだろうか?」と頭を悩ませる時間はもう不要になるかもしれません。

生成AIを使うと、顧客の業界や役職、過去の反応データなどを基に、成果の出やすいトークスクリプトやメール文面のたたき台を瞬時に生成してくれます。その結果、営業担当者はゼロから考える手間から解放されます。

議事録・日報作成の手間をゼロにする

商談や電話が終わった後の議事録や日報作成は、営業担当者にとって手間のかかる作業の一つです。

しかし、AIを活用すれば、会話内容を自動で文字起こしし、決定事項や次のアクションを的確に要約してくれます。これにより、報告業務の時間が大幅に削減され、営業担当者は最も重要な顧客フォローや次の戦略を練る時間に集中できるようになります。

トップの商談をAIが分析してチーム全体の勝ちパターンに変える

成果を出しているトップのインサイドセールスのスキルは、これまでセンスや経験で片付けられがちでした。しかし、AIを使うと、彼らの商談録音データを分析し、「どのタイミングで」「どのような言葉を使っているのか」といった成功要因を具体的に可視化することができます。

この勝ちパターンをチーム全体の教育資料とすることで、経験の浅いメンバーでも早期に戦力化することが可能となり、チーム全体の営業力を底上げします。

ただし、5~10分程度の架電時間ならAIで詳しく分析できますが、1時間以上の長時間の商談分析はAIモデルのAPI料金が高額になってしまうので、あえて機能解放していないケースも少なくありません。

とはいえ、1時間以上の商談でも対話内容をテキスト化して、トップのインサイドセールスマンと比較することはできます。テキストだと表情や間合いを把握をするのが難しくなりますが、それでもAIを活用する価値はあるはずです。

AI営業ツールを選ぶときのよくある失敗例

AI営業ツールの導入で失敗する企業には共通点があります。

ここでは、貴重な費用と時間を無駄にしないために、AI営業ツール選定前に知っておきたいよくある失敗例をお伝えします。

失敗例1.多機能すぎて使いこなせない

大企業向けの多機能なAIツールは、一見すると非常に魅力的です。しかし、中小企業の現場では使わない機能が多く、設定が複雑なため、いつの間にか誰も使わないツールになりがちです。

結果として、高い月額費用だけを払い続けることになりかねません。自社の課題解決に本当に必要な機能が、シンプルに備わっているかを見極めることが重要になります。

失敗例2.毎回プロンプトを考えるのが面倒で結局使われなくなる

AIというとChatGPTのような生成AIを連想する方も多いかもしれません。しかし、「ChatGPTを使えばいい」と考えても、営業現場ではなかなか定着しないという現実があります。

なぜなら、成果を出すためには「どのような情報を」「どのような形式で」アウトプットさせたいか、毎回的確な指示(プロンプト)を出す専門知識が必要だからです。

この「AIに指示を出す手間」が、結局AI活用のボトルネックになってしまうことがあります。

失敗例3.「導入して終わり」の丸投げで誰も成果の出し方がわからない

AI営業ツールを導入しただけで満足してしまうケースも少なくありません。AIはあくまで道具であり、導入しただけでは何も変わりません。

成果を出すためには、「誰が」「いつまでに」「何をすべきか」という具体的な運用計画と、成功体験をチームに根付かせるプロセスが不可欠です。この導入後の支援がなければ、AIは宝の持ち腐れとなってしまいます。

なお、当社は、商談前の企業分析とセールストーク⾃動作成し、企業の業界動向や課題を⾃動収集した上で最適な提案を⽣成する「ISラボのAI営業アプリ」を提供しています。

例えば、成果を上げるためには、まずは効率的なプロンプト作りが欠かせません。自社にノウハウがなくても「ISラボのAI営業アプリ」を導入すれば簡単に作ることができ、それを自社内で広く活用することも容易です。

» ISラボのAI営業アプリの詳細へ

プロが伴走して育成する「ISラボのAI営業アプリ」

当社は、成果にコミットする伴走・育成型サービス「ISラボのAI営業アプリ」を開発しました。2024年リード獲得+商談獲得率9.7%の営業効率をあげるために必要だったノウハウをしっかり詰め込んでいます。

トップインサイドセールスマンと新人の営業トーク録音をAIが比較分析し、「どこが違うのか」「どう改善すべきか」を具体的にフィードバック可能です。

感覚的になりがちな指導がデータに基づいておこなえるようになり、教育コストを大幅に削減します。当社では、育成期間が「平均3ヶ月 →2ヶ月未満」に短縮し、育成コストは「80万円/人 →67%削減」を実現しました。

メンバー自身も客観的な評価を元にセルフラーニングを進め、自律的に成長する文化を醸成します。

「ISラボのAI営業アプリ」は、ITが苦手な方でも直感的に使えるよう設計されています。そして、営業のプロが「成果の出るアウトプット」から逆算してAIを構築しているため、毎回難しいプロンプトを考える必要はありません。本当に必要な作業で分析結果や改善案が手に入ります。

当然のことながら、セキュリティも万全です。個人情報が多い法人営業においてセキュリティ問題は重要です。

その点、当社のシステムは、顧客情報を外部の学習データとして利用することがないよう、セキュリティ管理された専用環境でAIを動作させています。そのため、安心してご利用いただけます。

AIを正しく活用して法人営業で成果を上げよう

この記事では、法人営業におけるAIの活用法から、失敗しないツールの選び方までを解説しました。

AIは導入するだけで成果が出るわけではありません。しかし、貴社の状況を理解したプロフェッショナルが伴走し、成功への道筋を示すことで、他の企業よりも早く確実に成果を出せる便利なツールとなります。

もしあなたが、「法人営業の非効率な作業から解放されたい」「属人化から脱却し、安定して成果を出せるチームを作りたい」とお考えなら、まずは一度、私たちsoraプロジェクトまでご相談ください。

インサイドセールス法人向け営業代行で19年の実績を持つプロが、貴社の課題に最適なAI活用のロードマップをご提案します。

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投稿者プロフィール

樋口 裕貴
樋口 裕貴
1985年福岡生まれ
福岡発のインサイドセールス支援会社、soraプロジェクトの代表
スタートアップから外資大手まで700以上の営業支援プロジェクトの実績を持つ。
営業活動でお困りの会社様に
ターゲットリスト作成から見込み客育成、アポの獲得まで、新規開拓の実行支援が専門分野。