CASE STUDY

人材派遣業

事務員・人材派遣業(北海道)

営業の人員不足を解消し、200件のコールから2件成約

<契約内容・実績>

アポ率 8.5%
リスト件数 200件
商材・サービス 事務員の派遣
ターゲット 過去に事務員を募集していた企業
リスト詳細 スカイリストからハローワークなどに掲載されている募集要項を参照して絞り込み
コールの目的 訪問アポイントの獲得

<対策内容・評価>

お客様のお悩み 新規開拓が課題となっていたが、営業マンが4、5人しかおらず、既存客のフォローに追われていた。新規開拓の活動を外注することで人員不足を解消し、新規開拓に力を入れることにした。
コールの施策 当社の企業リスト抽出システムを利用して、事務員を募集した企業のみを絞り込みアプローチし、見込み高い企業のみアポイントを獲得していった。
成果 今すぐの契約に近いアポイントを獲得。2件成約し、その他にも見込の高いアポイントを追跡中。


軽作業員・人材派遣業(福岡県)

アポ率9.9%、効果を実感し別の商材でも実施

<契約内容・実績>

アポ率 9.9%
リスト件数 301件
商材・サービス 軽作業、営業員、事務員などの派遣
ターゲット 製造系企業、各種企業
リスト詳細 スカイリストから求人情報サイトの募集要項より「作業」「工場 事務」等の記載があるリストを作成
コールの目的 訪問アポイントの獲得

<対策内容・評価>

お客様のお悩み 社長が一人で営業をされており、時間が足りない。 派遣社員を全般的に取り扱っており、スキルが必要な職種は扱っていなかった。 そのため、どの業種にどのような人材をご提案すればよいかわからず、紹介を受けて営業するスタイルがメインだった。
コールの施策 本社が工業地帯のため、まずはライン作業員や工場事務員のコールをご提案。 求人情報サイトの募集要項より「作業」「工場 事務」等の記載があるリストを作成し、 コールしたところ、良い反応が得られた。
成果 半信半疑だったが、専門的な知識がないコールスタッフがアポイントを 取得できることに驚かれていました。 大変効果があるので、同じ方法を使い、次は営業マンや、飲食店スタッフなどの コールをさせていただきました。


軽作業員・人材派遣業(福岡県)

過去のリストに再アプローチしいますぐのお客様を獲得 さらに、繁忙期に提案できる見込み客を獲得

<契約内容・実績>

アポ率 17.7%
リスト件数 300件
商材・サービス 軽作業員の派遣
ターゲット 製造系企業
リスト詳細 過去アプローチリスト
コールの目的 訪問アポイントの獲得

<対策内容・評価>

お客様のお悩み 新規取引先の拡大。過去にアプローチをした企業に対して堀起こしたいが社内の人員では時間がなかったためアウトソーシングすることにした。
コールの施策 自社の再認識を量ることを目的としたスクリプトを設計し、アポイント獲得と同時に将来見込み客を増やした。
成果 今すぐのお客様以外にも、繁忙期に提案できる見込み客の獲得ができた。


専門技術者・人材派遣業(東京都)

ターゲットとしていた大企業との成約を獲得

<契約内容・実績>

アポ率 2.5%
リスト件数 400件
商材・サービス 設計、開発技術者の派遣
ターゲット 製造業の設計、開発部門
リスト詳細 スカイリストから各種求人サイトからのリストを抽出
コールの目的 訪問アポイントの獲得

<対策内容・評価>

お客様のお悩み 高度な設計開発技術を持った製造業向けの人材、 営業マンは3名いたが、既存のお客様のフォローで新規開拓ができず、 そのような中でも本部からの売上に対するプレッシャーがあることで 新規開拓の一部の外注をご検討。
コールの施策 「技術力が高い」という強みがあったが、それをどのようにアピールするかでお悩みだった。そのため、様々な言い回しを実際に試し、担当者に聞いてもらえる率の高いキラーワードを探し当てることができた。最終的には「採用時のテスト内容」と「実績」を前面に押し出したトークを展開し、良い反応が得られた。
成果 ターゲットに大企業が多かったため、今までは担当者の名前を聞くことも難しく、今回の施策ではアポイント以上の成果が得られたとのことでした。ターゲットとしていた大企業との成約に繋がった。


設計・開発系派遣業者

大企業との成約を獲得

<契約内容・実績>

アポ率 3.7%
リスト件数 120件
商材・サービス 設計デザイナー・オペレーターなどの派遣
ターゲット 設計・建築系企業
リスト詳細 自社リスト
コールの目的 訪問アポイントの獲得

<対策内容・評価>

お客様のお悩み グループ企業以外からの受注獲得が課題のため新規開拓が課題であった。HPからの流入もあるが、さらに加速させるためテレアポ代行を依頼した。
コールの施策 毎月100件程度のリストへコール定期的に実施し、コール先の現状や見込み度ランクを記録した。
エリアが決まっているため、過去にコールしたリストにも期間をあけてアプローチしている。
記録した情報をもとに会話を展開し、アプローチに深みを出している。
成果 毎月100件前後のコールを実施し、2,3件の感度の高いアポイントを取得している。

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