“今”買う人に繋がる方法

会いたい人に会うために営業組織としてすべき事とは

情報爆発した今の時代に、ターゲット顧客と接点を持つ事、加えてそのターゲット顧客の興味を引き上げて商談に結びつける事は非常に難易度が高いです。
そのような状況下の中で、試行錯誤を続け実績を上げている会社は
どんな方法で接点を作っているのか？加えて、そこからどのような方法で興味度合いを引き上げているのか？

本セミナーでは、営業DXとマーケティングに精通した新規獲得のプロ5社が登壇。
前半は各社紹介、後半は2パートに分かれてトークセッションを行います。

パート1では「効果の高い新規リード獲得方法」についてCrossBorder株式会社様と株式会社ジーニー様に、
パート2では「営業活動の円滑化」についてpickupon株式会社様と株式会社EVeM様に
自社が実践している施策を赤裸々にお話しいただきます。

BtoBセールス＆マーケティング施策を自ら実践している方々のリアルなお話にご期待ください。

CrossBorder株式会社
代表取締役

小笠原　羽恭

新卒で野村総合研究所に入社後、基幹システムの開発・PM・先端技術R&D・ブロックチェーン証券PFの構築・新規事業開発に従事した後、コンサルティングファームに転職し、経営コンサルタントとして、新規事業戦略の立案・営業戦略立案・AIを活用したDXなどのプロジェクトに従事。その後、グローバル規模での市場動向調査・営業戦略立案・事業戦略立案をデータとAIで効率化・高度化することを目指してCrossBorder株式会社を創業。代表を務める。

株式会社ジーニー
コーポレート本部ブランドデザイン部
部長

中釜 由起子（なかがまゆきこ）

大手新聞社で営業、マーケティング、WEBメディア立ち上げをはじめとした事業開発を経験後、株式会社ジーニーに入社。
ストーリーマーケティングを得意とし、お客様の課題解決に即したマーケティング戦略や価値提案を行っている。現在は6プロダクトのマーケティングに加え、広報業務を務めるなど、マーケティング・ブランディング領域で幅広く活動している。

pickupon株式会社
代表取締役

小幡　洋一

システム制作会社にて、ディレクターとしてCGM立ち上げやPRアナリティクスプロダクト（SaaS）開発に携わる。 2017年9月にpickupon（ピクポン）プロジェクトがIBMの非公開のアクセラレータープログラムに採択。その後2018年1月にOpen Network Labに選出され2018年2月に起業しpickupon株式会社 代表取締役に就任。0->1で新規事業としてインサイドセールス向けAIクラウドIP電話pickupon事業の立ち上げ、事業開発を統括。IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレーションプログラムへ多数選出。

株式会社EVeM
アカウントパートナー

鈴木 純太（ジェイ）

デザイナーからキャリアをスタート。27歳から営業をはじめ、KDDIグループのmedibaに売却した株式会社AppBroadCastで営業を担い、売却までの営業売上の大半を担当。その後、朝日メディアラボベンチャーズ社アクセラレータープログラムでの営業講師など、スタートアップの営業を数多く支援。セールステックスタートアップで戦略責任者を経て、現在はベンチャーマネジメントトレーニングプログラムを提供する株式会社EVeMでアカウントパートナーを務める。
また、Voicyパーソナリティとして、「スタートアップ営業ラジオ」を平日毎朝配信。

株式会社soraプロジェクト
代表取締役　樋口 裕貴

福岡発のインサイドセールス支援会社、soraプロジェクトの代表。

スタートアップから外資大手まで3,500件以上の営業支援プロジェクトの実績を持つ。
営業活動でお困りの会社様にターゲットリスト作成から見込み客育成、アポの獲得など、新規開拓の実行支援が専門分野。

インサイドセールスについてのイベント開催の他、YouTube動画に登壇するなど、積極的に情報発信している。